2011年11月08日

TPP交渉参加に反対する市民・NGO緊急記者会見を行います!

TPP交渉参加に反対する市民・NGO緊急記者会見を行います。
詳細は下記参照ください。



報道関係者各位             
                             2011年11月8日発信

TPP交渉参加に反対する市民・NGO緊急記者会見


市民生活に大きな影響を及ぼすTPP交渉

21世紀の貿易協定とも呼ばれるTPP(環太平洋経済連携協定)の交渉分野は
農産物や工業製品などの関税撤廃をはじめ、教育や医療、通信、金融など
サービス分野、さらに 知的財産、投資、人の移動、検疫、公共事業の受注
など様々な分野に及ぶ貿易障壁を無くすことを目的とし、
市民生活にも多大な影響を及ぼす事が予想される。

問題は市民への情報伝達が全くされないまま、
現政権がTPPに拙速に参加をしようとしていることだ。



医療や公共サービス、金融・保険分野食料・農業に深刻な影響を与える恐れ

医療や公共サービスや金融・保健分野、食料・農業にも深刻な影響を与える恐れがある。

混合診療の全面的解禁。健康皆保険制度への影響・見直しによる医療サービスの低下の恐れ。
政府調達や公共事業の外資に開放による地方の建設業界や公共サービスへの影響。
金融・保健分野への外資の参入・規制改革による市民の資産の不安定化する恐れ。
コメを含めた食料の自由化による日本農業への深刻な影響と将来の食料不安の恐れ。
遺伝子組み換え食品表示撤廃やBSE牛輸入解禁による食品の安全性の低下。

TPPは市民生活の基盤となるな食料や医療・公共サービス、金融・保健分野に
大きな影響を及ぼす可能性が高い。



非公開・非民主的なプロセスで行われるTPP交渉

TPP交渉は原則非公開の密室で行われており、交渉過程が非常に非民主的であり、
社会のあらゆる分野に影響が及ぶとされているにも関わらず、
政府の情報収集・公開も不足しておりきちんとした説明責任を果たしていない。


市民生活に何が起こるのか?NGOの取り組み・分野別状況を報告 

TPP交渉参加の最終集約が予定される11月9日。

1995年の大阪APEC時に設立後、経済のグローバル化を分析・政策提言を継続してきた
AMネットメンバーがTPPへの取り組みと市民生活への影響について報告するため
緊急記者会見を行います。

是非のご参加よろしくお願いします!


日時: 2011年11月9日(水) 14:30〜16:00
会場: 京都YWCA
会議室220
  京都市上京区室町通出水上る近衛町
  tel:075-431-0351


会見予定:
TPPの何が問題なのか 神田浩史(AMネット理事、泉京・垂井)

ソーシャルメディアキャンペーン 〜TPP反対を議員にtwitterで伝えよう〜 武田かおり(AMネット事務局長)

TPP交渉は市民生活に何をもたらすかー分野別問題点(農業、医療、公共サービス(政府調達))  松平尚也(AMネット代表理事、農業者)


問い合わせ先
amnetosaka[あっと]yahoo.co.jp
posted by AMnet at 15:52| TPP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする