2009年12月19日

オーガニック・ベジのいいはなし


去る12/9、中崎町にあるcommon cafeで、
●●●オーガニック・ベジのいいはなし●●●が行われましたレストラン

私たちの食とそのつくりてがどう繋がってるのか。
普段の食事と環境のつながりを見てみようというイベント。
予想以上の参加者が集まったようで店中の椅子いすが埋まってましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
すばらしいーーっかわいい
みなさん、オーガニックに関心が高いんですねわーい(嬉しい顔)



この日のお料理担当は、
↓ kitchen macridooの瓜生良江さん!


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私もお食事付きの方で参加しました!
この日のお野菜たちは、 まんがら農園   というところで、自然農法※という方法で作られたものです。

自然農法とは、育てる上でかかる全てのものを自然なものを使うという方法。

例え そこから人が居なくなっても、自然のものを使ってるので全て土に還る

瓜生さんがおしゃってたこの言葉がとても印象的でした。

もちろん化学肥料や農薬などは一切使わない。
動物性堆肥も施肥せず、雑草として嫌われている草に手助けしてもらって
なるべく人の手を加えず、野菜が本来持っている逞しい力を発揮出来るよう自然の力を利用する。
それが自然農法です。

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甘いかぼちゃと苦味の赤蕪マリネ
紅大根と水菜のサラダ
京芋(たけのこ芋)の青のりあえ
冬瓜のあんかけ
親芋のコロッケ
ベジビーフシチュー
小豆入り胚芽米
だし巻きたまご
きんかん蜜煮
甘栗金時

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これまで、オーガニックのモノを食べる機会は今まで何度かありましたが、
正直苦くて食べれなかったり、クセがあって苦手なモノもありました。。。。

そういう自然な味に 慣れてないんだなーーーー って食べる度に思ってました。
(嫌いじゃないんです、決してどんっ(衝撃)

普段、近所で買う野菜は苦みもなく食べやすくなってるし、
さらにまた調理して自分好みの味にしちゃう方法がありふれてます。
でも、本来の味を食べる。。。
苦味もおいしいとココロから思えるって努力や慣れでなんとかなるもんなのでしょうかね・・・? と思ったり。
いや。なるんでしょうexclamation×2

しかし、この日の料理はすごく食べやすかったのは私だけでしょうか・・・?かわいい

水菜はシャキシャキ かぼちゃはめちゃ甘 親芋はホクホク 赤蕪もおいしい苦味。 
どれ食べても、ほんとにおいしかったですわーい(嬉しい顔)
あの時間のcommon cafeは笑顔で溢れてましたぴかぴか(新しい)
みなさん、新しい料理が出来る度、お皿もってわくわく並んでました(笑)

そして私は人生初の 冬瓜を食しました! みずみずしくておいしかったひらめき
もともと野菜嫌いな私はこの歳で初食するものが多いんです☆


こうして自然のものを食べるときって、不思議と集中して味わって食べるんですよね。
ひとつひとつじっくり向き合うとゆーか。

普段、毎食毎食そこまでそんな意識してたべてないなーー・・・って思ったら、
スキなものがすきなだけ食べれて、溢れかえるほどの食料が在って、
それを食べれる事が当たり前になりすぎてる。
有り難みや、感謝の気持ちが薄れてるんだなって再確認してしまいますたらーっ(汗)


世界で一日一食をまともに食べれない人たちの数は、私たちの想像を軽く超える。
コンビニでの賞味期限切れの廃棄分で何人の人生が繋がるか。
必要以上に作り、抱える意味はあるのか。
そんなことを踏まえて、自分がお金を出して買うもの、食べるものの本質?にもっと目を向けてみると、そんな背景には色んな事実や歴史がある。

ただ単にそこに種が植わって出来上がったものではない。
想いを込めて、希望を持ってツクル人が居る。
その想いを繋げるために料理する人が居る。
その想いを受け取る人が居る。

そうやってぐるぐるおいかけっこしながら良い連鎖が溢れまくったら・・・ステキなことですよね☆


そんなことを教えてもらったのは、
噺屋・神田浩史さんによるトークライヴから演劇
↓ 


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京野菜の話からその歴史の話、川の話、ルートの話。
多方面からの話で楽しませてくれた神田さんのお話にみんな楽しく聞いていました耳

↓ 会場(common cafe)の様子!


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神田さんは毎日料理をするくらい料理好きだそうです。
そんな神田さんの料理には ん=@という言葉があるといいます。

それは
炊いたん。 焼いたん。 煮たん。  のん≠セそうです。 
(京都っぽい・・・ひらめき





神田さんはこういいます。
食べ物と水はとても密な関係で、食べ方を変えれば水の状況もかわると。


日本はたくさんのものを輸入してますが、それらを生産するには大量の水が使われますよね・・・?
これは、間接的に水を輸入してることになるのだそうです。
なるほど・・・ひらめき
(例 牛肉1Kg:水2万リットル )

生産国の人たちの暮らしはとても貧しいもので・・・
でも日本には余って捨てるほどの食料やモノが在って・・・
そんな矛盾な現実を日本人は知らなさすぎるのに消費ばかりしようとしてる。

日本の自給率が下がって輸入が増えた次項有大量の水の入荷次項有原産国の水不足次項有貧困・飢餓の問題・・・   と悪循環になってるんですね。

だとすれば、私達に出来る事って何なんでしょう・・・ー(長音記号2)

世界がどぉとか、輸入ルートがどうとか、大きな事を変えるのは簡単なことではないです。
だけど、私達は知ること選ぶことも出来ます目
ただ目の前にあるものを単純に買ってしまえば終わりますが、
この商品はどこでどんな人に作られて来てるのか・・・
自分が支払ったお金がどこにそのくらい流れるのか。

少しそういったコトを意識してモノを選ぶことが出来たら、小さくても一つのアクションに繋がるのかな・・と思います。

それが食べ方を変えれば水状況も変わる ということに繋がるんですね☆
そんな事を神田さんから学びましたメモ


先ほども触れましたが、
私たちの食生活をはじめ、何にしても 自分の意思で選ぶ事ができるんですよね。

こういったイベントやお話に触れる事で、少しづつでも日常に変化がおこったらいいなと思いますアート

(森)

posted by AMnet at 03:10| スタッフのつぶやき(森) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする