2010年07月15日

おせっかい企画@"子育てのコツ"



現在4歳児がおります。

が、
私とダンナのどこをどう似たのか
とても私たち二人にしてはよくできた子供猫

「注記」
・親ばか注意exclamation×2
・まだ4歳。この先は知りません。
・他のお子様に通用するかは不明です。
;




で、どうしてこんな素敵な子供になったのか、
"コツ"をシェアしようという
とってもおせっかいというか"勝手に言ってろ"企画です。エヘ



まずは記念すべき第一回目ぴかぴか(新しい)
「こけたりして痛い事に遭遇したとき」の対処法

1.まずは駆け寄って「大丈夫〜?」
  とウソでも心配そうに労わってみせる。

2.基本助けない。
  「こっちにおいで〜だっこしてあげるから」などと言い、
  自力で立ち上がって頂きましょう手(チョキ)

3.「どこが痛いの?"痛いの痛いのとんでけ〜"ってしてあげるから、
  どこが痛いか教えて?」と聞く。




【メリット】
・絶叫で泣いていても、一瞬冷静になるので、
 泣きやむのが早くなりまするんるん

・助けないので、大きくなったら自分で勝手に
 立ち上がって復活します。

・お友達が転んだりした時も、労わってあげれます。
 →保育園の先生にも褒められました手(チョキ)

・説明がうまくなり、「どこにどうぶつかって、どう痛いのか」が
  言えるようになる。
 →心配な頭痛でも「頭痛い〜」だけでなく
  「頭の外側が痛いのか、内側なのか」
  「ズキズキ痛いのか」
  なんかを言えるようになるので、無用な心配はしなくて決定



・・・いかがでしたでしょうか?

私はこれでかなり助かったり
褒められたりしたので、かなり自信作>これで?
なのですが、あんまり共感得られたことがない不思議・・・
>勝手に言ってろって感じですけど


というわけで、これからも乞うご期待!!



(武田)

posted by AMnet at 00:00| スタッフのつぶやき(武田) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする