現在4歳児がおります。
が、
私とダンナのどこをどう似たのか
とても私たち二人にしてはよくできた子供

「注記」
・親ばか注意

・まだ4歳。この先は知りません。
・他のお子様に通用するかは不明です。
;
で、どうしてこんな素敵な子供になったのか、
"コツ"をシェアしようという
とってもおせっかいというか"勝手に言ってろ"企画です。エヘ
まずは記念すべき第一回目

「こけたりして痛い事に遭遇したとき」の対処法
1.まずは駆け寄って「大丈夫〜?」
とウソでも心配そうに労わってみせる。
2.基本助けない。
「こっちにおいで〜だっこしてあげるから」などと言い、
自力で立ち上がって頂きましょう

3.「どこが痛いの?"痛いの痛いのとんでけ〜"ってしてあげるから、
どこが痛いか教えて?」と聞く。
【メリット】
・絶叫で泣いていても、一瞬冷静になるので、
泣きやむのが早くなります

・助けないので、大きくなったら自分で勝手に
立ち上がって復活します。
・お友達が転んだりした時も、労わってあげれます。
→保育園の先生にも褒められました

・説明がうまくなり、「どこにどうぶつかって、どう痛いのか」が
言えるようになる。
→心配な頭痛でも「頭痛い〜」だけでなく
「頭の外側が痛いのか、内側なのか」
「ズキズキ痛いのか」
なんかを言えるようになるので、無用な心配はしなくて

・・・いかがでしたでしょうか?
私はこれでかなり助かったり
褒められたりしたので、かなり自信作>これで?
なのですが、あんまり共感得られたことがない不思議・・・
>勝手に言ってろって感じですけど
というわけで、これからも乞うご期待!!
(武田)