2011年05月15日

【写真up!】行ってきました台湾素食(スーシー)めぐり

こんにちは。
AMネット事務局のハラダです。


taiwan1.png


先日初めて台湾へ行ってきました!
目的は、食材仕入れ。
ベジタリアン率が高いとウワサで聞いていた台湾。
食堂も、屋台も食事に困らないくらい”素食”といわれるベジメニューが用意されてました。
スーパーやコンビニにも、陳列されているたくさんの”素食”食品。

taiwan4.png

調べてみると、台湾のベジタリアン比率はアジアではインドの31%(他説では60%)に次いで、2番目の10%。


最近では日本でも、食品アレルギーを持つ人が増え、食生活への偏見も薄れきているとはいえ、まだまだ菜食=宗教として考えられることが多いですから、お隣の国台湾の状況にはビックリです。

taiwan3.png

ならばよその国ではどうなんだ??


ベジタリン人口を調べてみると
欧州ではベジタリアン人口比率 4−10%ほどの国がポツリポツリ。
アメリカでは約4000万人が、週に4回以上肉類と魚介類を食べないようにしているとか。
人口の約15%(約480万人)がベジタリアンで、そのうちの半分以上の人は「健康のため」にベジタリアンになったという調査結果もあるようです。(全ての数値は諸説あるのでご参考まで)


その他に、菜食を促進している取り組みもありました!

【台湾政府】
地球環境保護のために、毎週月曜日にお肉を食べない「週一無肉日」を国民に促進。

【ベルギー、ゲント市】
「肉の生産が温室ガスの5分の1を排出している」という国連の見解を受けて「Vegetarian Thursday」(すべての公共機関、学校での肉食を禁じる日)を制定。

【イギリス、ロンドン発】
ポール・マッカートニーらが始めたキャンペーン「Meat Free Monday 」がアメリカ、オーストラリアに広がり、月曜にお肉を使わないメニューを用意したレストランが増加。

などなど。


AMネットの学習会やイベントでも話題に上がっている、「バーチャルウォーター」「フードマイレージ」「食料問題」から考えてもベジタリアン食はなかなかいいと思うんだけど。。。


昔からお肉や魚を食べてたし、食文化(食生活?)は強制されるものではないだろうけど、
台湾で素食の気軽さに感動した私は「菜食主義 vs 肉食」ではなく、お肉や魚介類を使わない食事が当たり前のように、もっともっと日本のお店での選択肢が広がれば良いのになと思いました。


ちなみに台湾からの帰り道、荷物が日本を出たときの3倍に増えてました。笑


ハラダ

<おまけ>

taiwan6.png

posted by AMnet at 19:13| スタッフのつぶやき(原田) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする