思わせぶりなタイトルですね。
でもそれしか思いつきません。
Uさんが亡くなって、早4か月。
Uさんを慕う仲間での偲ぶ会開催から1か月。
あっという間でした。
今日は、Uさんを偲ぶ会実行委員会を解散し、
Uさん追悼集の実行委員会の結成日〜

お願いすれば快く引き受けてくださる
絶対に味方でいてくれる、困ったときのUさん。
AMネットの強力なサポーター的存在だったUさん。
偲ぶ会の後、書こうか迷いつつ書かなかったのだけれど、
あなたが読んでくださるかもしれないので書いてみます。
Uさんは強力なサポーターではあったけれど、
運営にはかかわっておられなかったので、
AMネットを奥様がご存じだとは思わなかった。
私のブログを、http://am-net.seesaa.net/article/220908075.html
Uさんとしか書いていなかったのに、見つけてくださったのですね。
ありがとうございます。
今日初めて知りました。
正直言うと、
大好きだとは思っていたけれど、
こんなに大好きだったとは自分でも知らなかった。
亡くなって初めて気が付きました。
これからは
亡くなる前に、大切にしよう。
目の前のことを大事にしよう。
感謝の心を忘れずにいよう。
そして、この縁でつながった方を大切にしよう。
そしてあなたの最後の言葉。
うろ覚えですが、とてもすてきでした。
「Uは感謝の人でした。
退職した日も、職場の人からもらった花束とは別に大きな花束。
どうもありがとう、と私に渡してくれました。
にぎやかなことが好きだった。今日の事も感謝してありがとうと言っていると思います」
きっと
だから、大好きだったのです。
そして、あなたの笑顔に私は救われました。
(武田)