2016年12月22日

【神戸新聞12/4掲載いただきました】「経済優先」に行き詰まり〜NPO法人AMネット理事神田浩史さんに聞く「米国民がTPPを否定した意味は?」

【神戸新聞12/4 記事掲載いただきました】
2016年12月4日神戸新聞7面、編集委員インタビューにて
AMネット理事神田浩史へのインタビュー記事を、大きく掲載いただきました!

「経済優先」に行き詰まり
NPO法人AMネット理事神田浩史さんに聞く

「米国民がTPPを否定した意味は?」


<以下記事より一部抜粋>

住民の主権より投資家優先の「主権制限」ルールを強めてきた国際協定のあゆみに目を向けると、時代の潮流が見えてくる。


WTO(世界貿易機関)交渉の調査をしていた頃、カナダのNGOから
住民の主権より企業の利益保護を上位に置くMAI(多国間投資協定)というルール作りが水面下で進んでいるという仰天情報が入ってきた。


内容が明らかになるにつれ、各国で批判を浴び、成立しなかった。

「TPPはMAIの再来。関税交渉は目くらまし」と海外NGOらと情報共有してきた。
私が最も恐れるのは、地域作りへの影響。



経済至上主義は行き詰まっており、流れが変わると思う。
世界では大きなお金の流れを理解しつつ地域資源を生かして身のためにあった生活を目指す人が増えています。
ウォール街土地法の格差拡大による分裂が示されたアメリカのように、地方の不満と政治が連動するようなことが日本でもあるかも知れない。


20161204神戸新聞TPP神田.jpg
posted by AMnet at 16:31 | TrackBack(0) | 新聞・雑誌記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/445147164
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック