2017年04月09日

【大阪市水道民営化・市会での議論D】水道事業の広域連携について〜水道法改正も絡んで、広域化を大阪市はどう考えるのか〜

【大阪市水道民営化・市会での議論】
@「水道法改正での制度」と「現行プラン」と、どう違うのか?
http://am-net.seesaa.net/article/447934673.html

A「これまでの水道統合協議は、どのような経過で進んできたのか?維新へのブーメラン」
http://am-net.seesaa.net/article/448019152.html

B「水道事業の経営形態見直しについて〜水道民営化を推進する唯一の会派、維新の質疑から」
http://am-net.seesaa.net/article/448069081.html

C「水道事業の経営形態見直しについて〜収支シミュレーションは信頼できるのか?いびつな案になっていないか〜
http://am-net.seesaa.net/article/448297791.html



今回は、公明党の西徳人委員(港区:会派代表者)質疑より、
水道法改正で進められる広域化における大阪府の役割、大阪市の水を大阪府域内に供給できるか、広域化と府域一水道の関係
についてです。


<以下、市会での議論の概要>
D「水道事業の広域連携について
〜水道法改正も絡んで、広域化を大阪市はどう考えるのか〜


※大阪府部分は青字

西委員:水道法改正の主なポイントは
・広域連携の推進
・適切な施設管理の推進
・官民連携の推進
・指定給水装置工事事業者制度の改善
など。


広域連携についての法改正で、都道府県に広域連携の推進役としての責務が追加される。

これまでも広域連携について、大阪府域で取り組んできたが、大阪府の広域連携の考え方は?


局:平成24年3月策定の「大阪府水道整備基本構想」で示されており、平成42年度を目標にしている。

大阪市以外は、大阪広域水道企業団から用水供給を受けており、広域的な水道整備を一体となり進める必要がある。
一方、大阪市は水源・取水・利用者への末端給水まで実施。

将来への広域化へのプロセスも異なるため、「大阪市」と「大阪市を除く府内市町村」の2つの区域に設定している。

大阪府の基本構想では、
・大阪広域水道企業団を核とした府域水道のさらなる広域化の推進
・将来的には、大阪市を含む府域一水道を目指す
としている。



西:大阪府の考え方は基本構想にある通り、水道法改正以前から、大阪府が大阪府域での広域化の推進役を果たす立場。

大阪市の安い水を使いたいと考えている近隣都市はあるのでは?
手続きのハードルが高いと記憶するが、どのような手続きが必要か?


局:
@大阪市からの受水を求める市町村が、大阪府に計画策定を要請
A大阪府は府内42市町村と協議し、かつ大阪府議会に諮り同意を得る
B厚労省の通達に基づく府の指導により、すべての市町村議会の同意を得る
C大阪府は「大阪府広域的水道整備計画」を改訂

D大阪市が用水供給事業認可を申請し、取得

ただし、大阪市が用水供給をすると、企業団の経営に影響する。
(注:つまり、いくら「大阪市の安い水を買いたい自治体」があったとしても、「大阪市の水を他都市に売る」ことは、企業団の経営に影響する。大阪府のモチベーションも低く、42市町村の賛同を得ることは実質的に不可能)


西:やはりハードルが高いと感じるが、大阪市を含む府域一水道は将来必要だと感じる。
大阪市はどのように実現するつもりか?

局;府内一水道の実現は、府内市町村全て・大阪市の将来目標だ。

組織統合による広域化は、資産の譲渡などが課題となりハードルが高い。

実施プラン(※廃案済)では、市が設立した運営会社が、子会社等と連携して、各市町村のニーズある業務を順次受注し、将来的に府内水道事業の運営を一元的に担う、としている。


西:「運営」の一元化でのメリットは?
「組織統合」の一元化なら、施設の統廃合や人員削減などメリットが分かりやすいが。


局:末端給水を担う水道事業者の多くは、技術や事業運営のノウハウ継承が大きな問題。

大阪市のトータルシステムの事業運営ノウハウを柔軟に活用できることと、「運営」の一元化は、市町村が資産を保有したまま、水道料金も決定できるため実現性の高さが、運営の一元化でのメリット


西:本来、「府域一水道」は、府内同一料金や同一のサービスを目指す趣旨のはずだが、運営の一元化は遠のくのでは?市長の見解は?


吉村市長府内市町村は、技術者、担い手不足後継が深刻。水道管の整備、水道を自分で持つのがしんどい市町村がある中、府内全体で水道事業を見ることは重要。

大阪市の水道局の技術はレベルが高いと思っており、その技術を大阪府域で活用することを考えねばならない。府域ワン水道は、市民・府民にとってベストで、最終目指すべき姿。

アプローチの仕方として、組織統合は分かりやすいが、現実的には難しい状況。

運営権制度を利用した上で運営の一元化を目指す形がベストだ。料金統合含めた組織統合に近づく。最終の姿は同じだが、アプローチの仕方の問題。

近隣都市への技術支援は、大阪市の力を他市町村にも困っているところにも、大阪市にもメリットがある上に、今も実績もあり、これからも進めていく。


西:運営の一元化は府域一水道に向けたプロセスの一つとして、積み重ねによりサービス水準の平準化をはかるのは理解できる。

大阪市は大規模事業体の役割として、府内各市町村のメリットも考えながら、アプローチする、吉村市長は旗振り役として(府域一水道を)進めてほしい。



【コメント】

広域化は、どのレベルが一番効率が良いのか、じゅうぶん分析されているわけでもありません。
都道府県レベルが前提とされていますが、大阪府も、地形・水源・施設・財政状況…
全く環境が違う中、本当に都道府県単位での広域化は、果たして適切なのか?


自己水源をもつ自治体から、吉村市長が言われる通り「自分たちで水道を維持することが困難」な自治体まで、大阪府内でもさまざまです。

そもそも
「なぜ、多くの自治体が水道を維持することが困難になったのか?」
「民間委託、職員減らしを進めすぎたからではないのか?」
原因をきちんと考える必要があります。


大阪市の水道は、そもそも民営化の必要があるのか?
「民営化がベスト」と言い切るあまり「別の課題解決策はないのか?」という議論が、あまりにもされていません。

議論の大前提として
・「大阪市水道局の技術」を市長はじめ他議員、水道局、誰もが高く評価している
・それは「水源から蛇口まで」のトータルシステムの事業運営ができる点
・府域内の水道事業者の多くが、技術喪失の危機状態
・大阪市が技術支援していく役割を担うべきだ

と、ここまでは私たちと同じ認識です。


3000人いた職員も今は約1500人まで半減。
民間委託で効率化するという名目のもと、このままいけば、1000人規模となります。
今も職員採用がほとんどない状態が続いています。

どこも現場は人減らしで手いっぱい。
そんな中でも大阪市水道局が、他都市を支援できる余裕は本当にあるのか?
今はできても、将来も続く人減らしの中、本当に継続できるのか?

職員数を減らし、民間委託を進めようとすればするほど、大阪市の技術力が危うくなるのではないのか?
そもそも、民間委託は効率が良いのか?


企業団(元大阪府)は、水源〜用水供給まで。
そこから蛇口までは、市町村単位で運営しており、企業団はノウハウを持っていません。
そして、大阪府域の市町村の多くは、吉村市長も局も認める通り、「技術や事業運営のノウハウ継承」を大きな問題として抱えています。

どれほどの最新設備を持っても、それを管理運営できる職員がいなければ、技術力を持つことは不可能だからです。

他都市への技術協力を、大阪市に求められていることは間違いありません。

しかし、これまでのやり方・市長の提案する方向性で
「今後も大阪市水道局に、その技術力を残せるのか?」

冷静に考える時がきています。


<この質疑の動画はこちらから>※14分〜
http://www.gikai-web.jp/moviefile/w_h29/20170310kousu3.html
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2017年02月22日

【2/27〜3/3 RCEP交渉会合@神戸を機に、国内外からNGOが集結!】 関連企画が連日開催!

いよいよ今週末以降に近づいてきました。
RCEP関連企画に加えて、AMネットの総会&学習会も!(RCEPが後から決まったんです…涙)

集中しすぎ…ですが、なかなか聞けない海外含め豪華ゲストの話を一気に聞ける貴重な機会です。
ぜひご予定・広報協力よろしくお願い致します。
______________
「第2のTPP?」
RCEP交渉会合@神戸に合わせ、関連企画を3つ、神戸・大阪で開催します。

 米国のトランプ大統領の登場によって崩壊したTPP。
一方、世界にはTPP以外にも様々なメガFTAが進んでいます。

「中国主導」と言われ米国からも警戒される『RCEP』の実態は
果たしてどのようなものなのでしょうか? 

 2月27日〜3月3日まで神戸で開催される第17回RCEP交渉会合には
交渉参加国から600〜700名も交渉官が参加し、関税、サービス、投資など
幅広い分野で交渉を行いますが、その詳細は「秘密」です。

リーク文書によれば、医薬品特許の保護強化や、農民の自家採取や種の交換が
できにくくなる規定、そしてTPPでも懸念された『ISDS』がRCEPに入っていると
いわれています。

「え、これではTPPと同じじゃないか!?」という素朴な疑問も生まれてきます。


交渉会合中、交渉の実態を把握し、参加国の市民社会の声を交渉官に届けるため、
多くの国のNGOが神戸に入ります。3月1日、大阪にもこれらNGOメンバーがやってきて、
貿易と私たちの暮らし、途上国にとってのメガFTAの脅威などについて、お話しします。

豪華ゲスト・アジアのNGOメンバーと、交流・意見交換できるまたとない機会です。
ぜひご参加ください!


※RCEP(アールセップ)
ASEAN10ヵ国と日本、中国、韓国、インド、豪州、NZの6カ国の計16カ国で交渉中の
大型貿易協定です。RCEPには経済力や文化、社会、歴史も多様なアジア諸国が
参加しており、日本の私たちの暮らしへの影響だけでなく、途上国や新興国の
人々にも直接の影響が懸念されています。


【2/27〜3/3 RCEP交渉会合@神戸を機に、国内外からNGOが集結!】

<RCEP交渉会合@神戸 関連企画>

■2/26(日)開催!:RCEP会合前日!ジェーン・ケルシーさん特別講演会 @神戸
アジア太平洋のメガ自由貿易協定の行方と私たちの未来==RCEP交渉の現状と問題点を語る==
☆特別ゲスト:東アジア共同体を提唱されてきた鳩山由紀夫さん登壇!
https://www.facebook.com/events/414897845518373/

■【3/1(水)開催!】「第2のTPP?」 RCEP交渉の現状と問題点 @大阪
〜医薬品特許、農民の種子の権利、ISDS〜  アジアのNGOからの問題提起
コーディネーターは、AMネット理事の神田 浩史さん、PARC事務局長内田 聖子さん!
https://www.facebook.com/events/798141590338141/

■【3/2(木)開催!】ドキュメンタリー映画
『薬は誰のものか エイズ治療薬と大企業の特許権』上映&学習会 @神戸
(要予約)
上映後、国境なき医師団・インド、シャイリー氏&PARC事務局長内田聖子さんトーク!
https://www.facebook.com/events/1446245712075362/


【3/5(日)昼開催!】『どうなっているの世界の食と農〜未来の食生活と農業のために考えたいこと〜』@大阪
未来の食卓と農業を考えるためにいま考えたいことを、平賀緑と松平尚也が語ります。

≪当日スケジュール≫
13:30〜14:30 2017年度AMネット会員総会
14:45〜16:45 食と農シンポジウム
17:30〜    懇親会(要予約)
https://www.facebook.com/events/382402405457182/

※詳細はリンク先にて確認ください。豪華企画が集中します!ぜひご参加ください!

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2016年05月11日

【7/16(土)開催!】ちょっと待って!その「水道」の民営化〜大阪の水のこれから。公共の可能性 〜世界では235件も再公営化!〜

【7/16(土)開催!】ちょっと待って!その「水道」の民営化
〜大阪の水のこれから。公共の可能性 〜世界では235件も再公営化!〜

「25年後に赤字になる。持続可能な水道のために」とし、大阪市の「水道民営化」案が今年2月大阪市会に提出されました。

しかし、世界では民営化後「失敗だった」と、再度公営化している事例は、2015年時点で235事業体にも及びます。
その中でも、 大阪市会で質疑に上がっているパリ市では「住民参加」が成功のポイントになっています。

今回、世界の再公営化事例を見てきたオランダNGO所属の岸本聡子さんと、大阪市の民営化計画にいち早く警鐘を鳴らしてきた大田区議員の奈須りえさんを講師に招きました。

「民営化の何が問題で、再公営化が進んでいるのか」、「再公営化においてなぜ市民が関わることがポイントで、どのように関わっているのか」を学び、世界で見いだされている「新たな公共の可能性」を学びましょう。

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■2016年7月16日(土)午後2時〜5時 (開場1時30分)

■ヴィアーレ大阪 4Fホール
大阪市中央区安土町3−1−3(地下鉄「本町」駅1号出口徒歩3分、「堺筋本町」駅17号出口徒歩5分)
http://www.viale-osaka.com/access/

■参加費500円(開催団体会員無料・定員200人・申込不要)

■プログラム
14:00開会(開場1時30分)
講演1「より良い公営へ〜最新海外レポート」
    講師:岸本聡子さんNGOトランスナショナル研究所(オランダ)

講演2「民営化でどうなる?公共の可能性は?」
    講師:奈須りえさん 東京都大田区議員(4期目)
休憩

パネルディスカッション

2つの講演後、参加者から質問を事前にあつめ、質問をもとにパネルディスカッションを行います。

質疑応答
閉会
※プログラムは変更の可能性があります。


■登壇者
◇岸本聡子さん(オランダ・NGO トランスナショナル研究所)
より良い公営へ〜最新海外レポート
環境NGO A SEED JAPANを経て、TNIに所属。経済的公正とオルタナティブプログラムの中で、水(water Justice) とエネルギー(energy democracy)を担当。水(道)の商品化、私営化に対抗し、公営水道サービスの改革と民主化のための政策研究、キャンペーン、支援活動をする。
 

◇奈須りえさん(東京都大田区議会議員)

民営化でどうなる?公共の可能性は?
大田区議会議員四期目。無所属。『フェアな民主主義』をスローガンに大勢の市民とともに活動中。こんな児童館が欲しいと声を上げたことがきっかけで議員に。早くから大阪市水道民営化についても注目。官とは民とはという公共システムの問題や経済の問題まで幅広い。

◇パネルディスカッション コーディネーター
神田浩史さん(特定非営利活動法人AMネット理事)

2003年第3回世界水フォーラム市民ネットワーク事務局長として多くの市民・NGOの参加を推進。TPPなどグローバリゼーションのもたらす影響に警鐘をならし、現在は、穏豊(おんぽう)社会の実現を標榜し、岐阜県西濃地方で住民主体の地域づくりにも取り組む。

■主催:特定非営利活動法人AMネット/しみんマニフェスト大阪UP/大阪を知り・考える市民の会/近畿水問題合同研究所

■後援:特定非営利活動法人水政策研究所
一般社団法人全水道会館・水情報センター

■問い合せ 特定非営利団体活動法人AMネット
amnetosaka@yahoo.co.jp

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■企画の誕生ストーリー

「日本ではガスも電気も民営化されているわけで、水道が重要なライフラインだと強調されても、じゃあガスや電気はどうなのかと聞きたくなる。」
そう思っていたとき、「世界では水道を民営化した後、再公営化した事例が235以上もある」と聞き驚きました。
なんで?

ただそれだけが知りたいとおもっていたところ、その200以上の事例をまとめレポートにする作業に関わり、日本語に翻訳した岸本さんのことを教えてもらいました。
早速、ブログを読ませてもらったり、再公営化レポートを読ませてもらったりしたのだけど、なんとも興味深い。

是非、大阪の水道民営化が決まってしまう前に話を聞いておきたい。とはいえ、岸本さんはオランダのNGOで活動しているので、そう簡単には呼べないだろうな・・・
と思っていたら、なんと7月にちょうど来日予定があるとのこと。

こんな機会を逃すわけにもいかず、お声を掛けさせてもらったら、岸本さんも大阪市の水道民営化は気になっていたようで二つ返事で引き受けてくれたのです。
そして今回、もう一人のスペシャルゲストは、奈須さんです。

奈須さんは、全くの無所属ながら、トップ近くで当選を果たした筋金入りの市民派議員。民営化の問題、公共システムに詳しく、一市民の立場から、大阪市の水道民営化問題をいち早く問題視してきました。
一区議会議員と思えないほど、視野も守備範囲も広い方です。

この二人の話を聞くことで、より納得できる決定ができるのでは。そんな思いで企画しました。

イベントの後半では、2人へのみなさんからの質問を中心にパネルディスカッションしていただきます。
現時点の情報量や立場を気にしないでください。
私たち企画側でも知識不足を痛感しています。

参加者の皆さんと学び、「納得いく決定」ができるようにするため、準備してお待ちしています!
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2016年03月28日

【4/23(土)開催!】ドキュメンタリ映画「遺伝子組み換えルーレット」を見て考える食の安全@大阪

ドキュメンタリ映画「遺伝子組み換えルーレット」を見て考える食の安全
2016.4.23(土)13:30〜 東成区民センター 小ホール


「遺伝子組み換えでない」という表示をよくみかけます。

でも実は、一部の加工食品にしか表示義務がないことをご存知ですか?
しょうゆや植物油に使われる大豆、ジャガイモやトウモロコシ、ナタネなど、現在多くの遺伝子組み換え作物由来の食材が店頭に並ぶ今、知らないうちに私たちは遺伝子組み換え食品を口にしています。


昨年日本語版が制作されたドキュメンタリ映画「遺伝子組み換えルーレット」は、遺伝子組み換え食品の広まりと健康被害の増加の相関関係を示唆する作品で、国際的にも高い評価を受けています。

ぜひ日本語で製作を、と多くの遺伝子組み換え問題に関わる市民団体がクラウドファンディングで資金を集め、ようやく上映され始めたばかりの話題作です。


「遺伝子組み換え食品を食べずに1ヶ月暮らすことはできる?」
そんなチャレンジを書いた話題作「いでんし くみかえ さくもつ のない せいかつ」 の著者である手島奈緒さんをお招きし、「私たちの食べもの」の安全性について皆さんと共に考えます。

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■日時 2016年4月23日(土)13:30〜17:00 (13:00開場)
■会場 東成区民センター 小ホール
地下鉄千日前線・今里筋線「今里駅」下車A番出口から西へ徒歩約3分
■定員 200名
■参加費 1,000円

■映画上映ドキュメンタリ映画「遺伝子組み換えルーレット」
 ー私たちの生命のギャンブルー 上映 87分

■特別講演 遺伝子組み換え作物と私たちの食生活(仮)
 手島奈緒氏(ほんものの食べものくらぶ) 

■主催 DAYSJAPAN関西サポーターズクラブ
■共催 新聞うずみ火、NPO法人AMネット

■問合せ先 DAYSJAPAN関西サポーターズクラブ(担当:いしだ)
■メール info@daysjapan.jp

■手島奈緒さん
鳥取県生まれ。1992年自然食品宅配の老舗「大地を守る会」に入社。
広報・青果物の仕入れを担当。日本の農業全般、畜産・加工品についての現状と問題を知り、生産現場の情報が消費者にほとんど伝わっていないことに疑問を持ち、農畜産業の課題とだらけの現状と解決策を提示すべく退社。
2009年ほんものの食べものくらぶを設立。2013年新規就農・有機農業を支援するボランティアポータルサイト
「新鮮野菜.net」の監修として参加。
著書に『いでんしくみかえさくもつのないせいかつ』『まだまだあった!知らずに食べている体を壊す食品』『儲かる「西出式」農法』など。

____________________________________________________________
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2016年03月22日

【3/27(日)開催イベント!】「知ってる?水のこと〜水に流せない水の現実〜」@東梅田

【3/27(日)開催!】知ってる?水のこと〜水に流せない水の現実〜

私たちは身近な「水」のことをどれだけ知っているのでしょう。津波やゲリラ豪雨などから私たちの街や家を守れるでしょうか?

一方、水道事業の設備は老朽化が進み、更新に多大な費用がかかります。そんな中、大阪市の水道が民営化されようとしていることは知っていますか?

民営化すれば設備更新が行なえ水道料金は維持できると言われていますが、本当にそうでしょうか?このシンポジウムで水に流せない水の現実を学んでみませんか?

■日時:2016年3月27日(日) 13:30〜16:30
■場所:TKPガーデンシティ東梅田 5階
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-higashi-umeda/
大阪市北区曾根崎2−11−16 梅田セントラルビル(東梅田6番出口)

■資料代:500円(AMネットおよび水政策研究所の会員は無料)

■講演:
「水道の現実 維持困難になった生命のインフラ」
橋本 淳司さん(水ジャーナリスト/アクアコミュニケーター)

「治水における計画外力規模の設定と超過外力対策 〜淀川の堤防はだいじょうぶ?〜」
澤井 健二さん(摂南大学名誉教授/水辺に学ぶネットワーク)

■パネルディスカッション:
パネラー
・橋本 淳司さん(水ジャーナリスト/アクアコミュニケーター)
・澤井 健二さん(摂南大学名誉教授/水辺に学ぶネットワーク)
・北川 雅之さん(NPO法人 水政策研究所)

 コーディネーター
・石中 英司(NPO法人 AMネット)

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■主催団体
 NPO法人 水政策研究所
 NPO法人 AMネット
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2016年01月26日

【2/20開催!】シリーズ『”大阪のこれから”を考える学習会〜国家戦略特区で変わる大阪の労働と医療〜』

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シリーズ『”大阪のこれから”を考える学習会
〜国家戦略特区で変わる大阪の労働と医療〜』
===================

大阪都構想の住民投票、W選挙をきっかけに”大阪のこれから”を考える機会が増えました。

大阪だけでできること、そして全国の流れを受け、大阪で今進もうとしていること。
それらで大阪は、私たちはどうなるのでしょうか。

政府の成長戦略の大きな柱とされる「国家戦略特区」は、「岩盤規制」改革の突破口と言われます。

「国家戦略特区」で私たちの生活が良くなる?経済が発展する?
なかなか、その内容がわかり辛いのが現状です。

特に関西圏で進められている「労働」と「医療」分野について専門家の方を招へいし、”大阪のこれから”・私たちの生活・大阪の経済はどうなるのか、考えてみませんか。


■日程 2016年2月20日(土) 14:00〜17:00(13:30開場)

■場所 NSビル9階(天満橋/大阪市中央区谷町2丁目2-22)

■参加費 500円

■スケジュール
14:00〜14:30 ここまで進んでいる関西圏の国家戦略特区
いしだ はじめ(AMネット)
14:30〜15:15 労働関連の規制改革で変わる関西圏の就労環境(仮)
中西 基氏(弁護士・北大阪総合法律事務所)
15:30〜16:15 混合診療拡大と病院経営の民間参入により変貌する医療(仮)
平田雄大氏(兵庫県保険医協会事務局)

※ゲストが増え、タイムスケジュールが変更する可能性があります。
※イベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/1133988783287348/1134008526618707/

■主催:NPO法人AMネット http://am-net.org/

■共催:大阪を知り・考える会:https://www.facebook.com/Osakacitizens517
https://twitter.com/osakacitizen517

■協賛:市民社会フォーラム http://civilesociety.jugem.jp/

■問合せ先:NPO法人AMネット
〒532-0006 大阪市淀川区西三国2-12-43 自敬寺内
E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp TEL:080-3773-2894
FB: https://www.facebook.com/amnetosaka
BLOG:http://am-net.seesaa.net/


▼全国的に共通する国家戦略特区の事業内容▼

混合診療(保険外併用療養、高度医療提供事業)や民泊事業、雇用条件の規制緩和をはじめとする全国で125事業もの認定事業が確定、始動しはじめています。
※全国的に「労働」と「医療」について共通したものが多く、具体的には以下のような事業が多く含まれています。
・外国人労働者(弁護士、医師、家事労働者)の受け入れ
・先端医療を打ち出しての医療分野での規制改革
・混合診療の実施
・雇用に関する規制改革
※政府HP「国家戦略特区」詳細はこちらからごらんいただけます。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/
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2015年12月16日

流域を歩く 京街道【淀川の水運とともに 京橋・高麗橋と街道筋商店街の変遷】(11/28)報告

京街道を歩く第3弾。
11/28に、野江・京橋から、京街道の大阪側の起点だった高麗橋まで歩いてきました。
高麗橋は、12あった公儀橋のひとつで、かつてその周辺には豪商の店舗が立ち並び、日本第一の商都・大坂の富が集中する、まさに大坂の心臓部だった場所。大坂は天下の台所として、物流ネットワークの拠点となり淀川水運、太平洋の海運ネットワーク(樽廻船)と日本海の海運ネットワーク(北前船)により栄えていました。NHKの朝のドラマ「あさが来た」は、まさにここが舞台。「あさ」や「はつ」が育った場所を見るのも楽しみです〜。野江の道標.jpg

まずは、野江内代駅を出発。すぐに京街道の道標があります。昔の街道筋を想像しながら古い街並みを抜けると、野江国堂筋商店街。大きな店舗におされてシャッターが下りている店舗も多いですが、長年営業している和菓子屋さんや昭和の香り漂うお店も。以前は同じ通りに「旭国堂筋商店街」もあって栄えていたそうですが、すでに取り壊され、阪急オアシスが営業しています。

そこを抜けて、野江水神社から榎並地蔵へ。このあたりは、昔は榎並川が流れ、水害も多かったため、こうした神社や祠が作られたそうです。今も、地元の方たちに大切に守られています。

野江水神社.jpg   榎並地蔵.JPG

さあ、そろそろ京橋に到着。京橋商店街は、かつての京街道の入り口に立地する、歴史と伝統ある商店街。終戦間際の8/14に空襲を受けて廃墟となり、そこからスタートして現在の商店街を築きました。

京橋中央商店街振興組合の会長さんにお話を伺うことができました。街づくりに欠かせない商店街の存在ですが、最近は大きなスーパーやチェーン店に押されて都会ではすっかり少なくなりました。と思っていたけれど、ここ京橋では地域密着型の商店街をめざして、さまざまなイベントにも力を入れ、また起業してお店を
出す若者たちの支援にも取り組んでいるそうです。商店街を盛り上げて、地域住民みんなが集える街づくりを進める、とってもアクティブなお話に、聞いている側からも質問がいっぱいで、すっかり時間オーバー。会長さん、ありがとうございました〜
京橋商店街.jpg   商店街のお話し.jpg

お昼は、会長さんに教えてもらった美味しいタイ料理。
タイ料理屋さん.jpg

京橋商店街を後に、高麗橋へ。京橋の京阪モール近くに、今も道標が建っています。場所はちょっと移動されたみたい?!ですね。
京橋道標.jpg

途中の野田橋址も見ながら進むと、川べりに川魚市場の碑があります。淀川でとれた川魚を商っていた市場の址で、昔の繁栄がしのばれます。
京橋川魚市場の看板.jpg

車の行きかう大道路を歩いていると、側道を入ったところにいきなり大きな階段が!いよいよ八軒家の船着き場跡。この長くて広い階段は、昔ここまで川が来ていて、荷の積み下ろしをした所だそうです。何の気なしに歩いている街の中に、こういう場所が残っているんですね。八軒家船着き場址.jpg

そして、とうとう高麗橋へ。
すぐ近くには、「あさが来た」の舞台になった天王寺屋さんのことが書かれた説明書きの看板もありました。
高麗橋.jpg
さらに、川の駅「はちけんや」へ。
ここは、最近作られたところで、天満橋からほど近くの淀川べりに建設されています。昔は、豪商たちがこのような場を設けて、淀川の水運を利用し、みごとな物流ネットワークを形成して活気ある街だったことがよくわかります。大阪の繁栄は淀川の水運なくしては語れない、改めて思った一日となりました。
参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。はちけんや.jpg

AMネットの「流域を歩く、京街道」の次の企画は、守口あたりを検討中です。
詳細はホームページ、ブログ、フェイスブックなどでお知らせします。
暖かくなってから実施しますので、どうぞご期待くださ〜い。

◇主催:NPO法人AMネット
 〒532-0006 大阪市淀川区西三国2-12-43 自敬寺内
 E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp TEL:080-3773-2894
 FB: https://www.facebook.com/amnetosaka
 WEB:http://am-net.org/ BLOG:http://am-net.seesaa.net/
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2015年11月08日

【11/13(金)院内集会開催】TPP交渉に関する情報公開と大筋合意からの撤退を求める院内集会の呼び掛け−このまま進めることは許さない!100 団体を超える市民の声をぶつけよう−ぜひご参加を!

【11/13(金)院内集会開催】
TPP交渉に関する情報公開と
大筋合意からの撤退を求める院内集会の呼び掛け
−このまま進めることは許さない!100 団体を超える市民の声をぶつけよう−



ご存知のように、10月5日TPP閣僚会合においてTPPの“大筋合意”が発表されました。

その後小出しに出される情報は、今まで一言も話されたことのない
多くの農産物の関税撤廃が突然明らかにされました。
“ル−ル”に関する懸念に対しても、条文への言及もないまま“問題ありません”
を繰り返すばかりです。問題の有無を判断するために情報を小出しにせず、
早急に全ての情報を公開し、市民や議員が理解し議論できる状態にすべきです。


「TPP交渉及び審議・検討における透明性」に関する対政府要請への賛同は
113の団体(構成員350万人超)。多くの市民団体、生協、農民団体、労働組合
などから賛同をいただくことが出来ました。

それを受けてTPP政府対策本部と折衝し、要請文提出と面談(渋谷審議官を予定)
を確定。院内集会を開催したいと思います。再度、TPPの交渉に係る充分かつ
意味ある情報公開と検証の機会を政府に求め、訴えるとともに、さまざまな分野で
活動する諸団体の皆さんが今後の運動について広く議論するために、多数の
賛同団体関係者の皆さま、市民の参加を呼びかけます。


■日時:2015年11月13日(金) 15:30〜17:00

■場所:衆議院第1議員会館第3会議室(地下1階)(15時頃から入館証配布)
 (国会議事堂前あるいは永田町駅から。

■参加:無料。申し込みなしでどなたでもご参加いただけます。

■内容:政府要請報告と今後の運動の進め方についての意見交換
@対政府要請賛同署名提出及びTPP政府対策本部面談についての報告
A賛同団体から今後の運動の進め方などについての発言
B国会議員による訴えと国会報告
C会場からの発言、報道関係者質疑応答

■呼掛け団体:市民と政府のTPP 意見交換会・全国実行委員会
実行委員会事務局・連絡先:特定非営利活動法人 AM ネット (担当:武田)
TEL:080-3773-2894 MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp

■私たちの主な政府への要請内容
@協定の署名手続きに入る前に、条文に止まらず、分かり易い概要説明・市民の懸念に対する充分な説明・新たな影
響試算・国や自治体の法律や制度などの変更に伴う国や地域そして市民への影響・取るべき対策、
A全国での誰もが参加出来る政府説明と対話の実施
B広く意見を求めるパブリックコメントの実施
C署名手続き前の国会での情報公開・特別委員会の設置による審議とその交渉過程への反映及び結果の国会への報告
D保秘義務契約廃止の交渉参加各国に対する働きかけ、を求めるものです。
※賛同呼び掛け、対政府要請文、賛同団体一覧
http://tpp-dialogue.blogspot.jp/2015_06_01_archive.html



<TPP大筋合意を受けて>

10月5日TPP閣僚会合においてTPPの“大筋合意”が発表されました。そして今まで最も情報公開に消極的だった日本政府が、10月5日付けで“TPP概要”を始めとする様々な資料を発表しました。
資料⇒http://www.cas.go.jp/jp/tpp/tppinfo.html

直前の農産物・自動車に関する日米閣僚協議はたった20分間で終わったと言われ、常識的に考えれば“出来レ−ス”か、あるいは日本政府が本気で“国益を守る”交渉をしないまま、大幅な譲歩をしたとしか思えないものでした。そしてその後小出しに報道される内容、各地で開催された業界などへの説明会においては今まで一言も話されたことのない、多くの農産物の関税撤廃が突然明らかにされ、関係者は驚愕させられている有様です。“ル−ル”に関する懸念に対しても、条文への言及もないまま“問題ありません”を繰り返すばかりです。問題の有無を判断するために情報を小出しにせず、早急に全ての情報を公開し、市民や議員が理解し議論できる状態にすべきです。

最も大切な段階に来て、私たち市民を闇討ちするような形でなされたTPPの大筋合意とその後の政府の対応には怒りを抑えられません。まだまだ多くの情報が明らかにされていないはずです。唯一10月9日にウィキリ−クスが知財に関する最終条文を公開しましたが、それに前後して生物製剤の新薬デ−タ保護期間の曖昧な決着内容を始め、各国の専門家から“大筋合意”に対する多くの疑問・批判が出されています。私たちは政府に「情報公開」を要求するだけでなく、このままでは「“大筋合意”からの撤退」を求めざるを得ません。またこのまま国会での審議・署名・批准を急ぐのであれば、そのことにも反対せざるを得ません。



<広がる情報公開の動き>

“情報公開”に係る私たちの要求は単なるTPP協定の条文の公開ではなく、内容を分かり易く国民と国会に提供をし、意味ある検証の場を広く保障することです。この意味でTPPに対する賛否を問わない立場で“情報公開”を求めて来ました。“情報公開”の要求は、交渉が大詰めに近づくにつれ各国で広がりを見せ、日本では5月15日に「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」により、知る権利を含む憲法上の諸権利侵害に対する提訴がなされ、現在裁判が続いています。そしてニュ−ジ−ランドでも、8月5日高等裁判所に訴状が提出され、更に10月13日には、High Court(裁判制度の詳細が不明なため英語のまま)において、“同国の外交・通商相ティム・グロ−サ−氏の「情報公開拒否発言」は、Official Information Act違反”との判決も出されています。

国会あるいは各党内の議論においても、情報公開を求める声は再三上がっています。また本年に入ってからこれまでに農業関連団体、都道府県議会議長会、全国市町村会、あるいは県内の主要団体を網羅するネットワ−クなどにより180件以上の“情報公開”。“国会決議遵守”の決議が採択され、対政府要請、あるいは街頭行動が行われています。
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2015年11月01日

【11/12(木)開催】『内田聖子TPPアトランタ閣僚会合緊急報告会』〜TPPは「大筋合意」で終わりじゃない!〜@京都

『内田聖子TPPアトランタ閣僚会合緊急報告会』
     〜TPPは「大筋合意」で終わりじゃない!〜

 10月初め、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉が「大筋合意」し、メディアでは歓迎ムードの報道がされています。しかし日本も含め各国 での合意内容の批准手続きや協定を作るのはこれからで、各国から合意内容について異論が噴出しており、TPPが本当に成立するかどうかは不透明な 状況です。にも関わらず、交渉を主導する日本はいち早くTPPに対応するための国内政策に着手し始めています。TPPによる影響について検証なき まま、11月中にはTPP対策が発表されるという異例のスピードで政策が進んでいます。

 TPP交渉が妥結すると農産物や工業製品の関税が下がり価格が下がる一方で、農業や国内産業への影響へ深刻な影響が及ぶ可能性が高いとされてい ます。また交渉では医療や公共サービスそして知的財産権も対象になっており、市民の暮らしに大きな影響が及ぶ可能性があります。       

「大筋合意」されたTPP交渉の中身と現状はどうなっているのか?交渉の現場でロビー活動されてきた内田聖子さんに会合現場の様子や、合意の内容 そして私たちの暮らしへの影響について伺います!

○日時:11月12日(木)18:30〜20:30

○場所:キャンパスプラザ京都・第4講義室
会場地図・アクセス:
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
地下鉄、近鉄、JR各線「京都駅」下車。徒歩5分。
○参加費:無料
○講師:内田聖子(アジア太平洋資料センター事務局長)
◆内田聖子(うちだ しょうこ)さんのプロフィール:NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長・理事。自由貿易、多国籍企業など の調査研究、政策提言、キャンペーンなどを行う。TPPに関しては国際NGOとして交渉をウォッチ、TPP反対の立場からの発言を行う。 「STOP TPP官邸前アクション」呼びかけ人。TPP交渉ではこれまで6回の会合に足を運んだ。
PARC: http://www.parc-jp.org/ 
個人ブログ:http://uchidashoko.blogspot.jp/ 


主催:食とみどり、水を守る京都会議、全日農京都府総連合会、AMネット
問合せ先:全日農京都(本田) Tel: 0774-63-5555、AMネット(松平)Tel:090−4644-1951
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2015年10月16日

【11/13開催!】緊急学習会『TPP大筋合意?成立まではまだ遠い!』@神戸

【11/13開催!】緊急学習会『TPP大筋合意?成立まではまだ遠い!』@神戸

TPPが大筋合意し、歓迎する報道が多くされています。
実は、協定を作るのはこれから。そして、各国から異論が続出しています。
「大筋合意」は英語にはない表記で、各国さまざまな表現がされています。
日本政府はTPP 成立を見据えた対策を出し始めていますが、本当にTPPが成立するかどうかは不透明です。

秘密交渉とも言われるTPP交渉。 「このままでは市民が賛否を判断できない」と
私たちは政府に対し中立な立場で、「情報公開」と「市民参加」を求めてきました。

大筋合意を受けて、公開された政府資料からは「調整中」がめだつものの、分かったこともたくさんあります。

TPP成立までには、まだまだ遠い道のりがあります。
政府発表や海外情報、今後のスケジュールから見えてくるものは?
TPPの最新情報を含め、私たちへの影響を改めて考えたいと思います。

ぜひご参加ください!

日時: 11/13(金)19:00〜21:00
場所: 神戸市立こうべまちづくり会館 2階ホール
    (元町駅(JR・阪神)西口から西へ10分、みなと元町駅(地下鉄海岸線)西1出口から北へ2分)
    http://www.kobe-machisen.jp/access/

プログラム:
@TPP入門    武田かおり(AMネット)
ATPPの今〜大筋合意を受けて〜 神田浩史(AMネット)
B質疑応答&ディスカッション

参加費: 500円

主催: 「市民と政府のTPP意見交換会・神戸実行委員会」
構成団体(順不同)市民社会フォーラム・公益財団法人PHD協会・NPO法人関西NGO協議会・NPO法人AMネット

【「市民と政府のTPP意見交換会・神戸実行委員会」とは 】
「市民と政府のTPP意見交換会・全国実行委員会」の神戸の実行委員会です。
賛成反対を問わず「情報公開」と「市民参加」を、日本政府に求めて活動する、ゆるやかな全国ネットワークです。
http://tpp-dialogue.blogspot.jp/

問合せ先: 特定非営利活動法人 AMネット
〒 532-0006  大阪市淀川区西三国 2-12-43  自敬寺内
WEB : http://am-net.org/   BLOG : http://am-net.seesaa.net/
FB: https://www.facebook.com/amnetosaka
E-MAIL : amnetosaka 【あっと】 yahoo.co.jp   TEL : 080-3773-2894
※【あっと】を @ に変更してください。
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