2014年02月24日

【動画】民営化でどうなる?!私たちの「みず」 〜再公営化が世界の潮流〜(2014年2月15日開催)




民営化でどうなる?!私たちの「みず」 〜再公営化が世界の潮流〜 Part 1








Video streaming by Ustream







民営化でどうなる?!私たちの「みず」 〜再公営化が世界の潮流〜 Part 2









Video streaming by Ustream

posted by AMnet at 05:37 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

=MDGsとTPPを考える=『TPP/日米並行協議に関するオープンフォーラム』@大阪

2/2(日)、毎年大阪で開かれる国際協力・交流イベント「ワン・ワールド・フェスティバル」で、TPPとMDGs"国際協力"を一緒に考えるオープンフォーラムが開催されました。参加者は常時30人ほど、のべ参加者数は40〜50人にのぼりました。

まず、龍谷大学の只友景士先生から、食品の安全基準が変更になるかもしれないこと、国民健康保険の財政がさらに危機的な状況になるかもしれないこと、ジェネリック医薬品などの安価な薬が普及できなくなるかもしれないこと、など、わかり易い説明をいただきました。国保の保険料は所得によって異なるので、高額所得者が安い保険料を求めて民間保険に移ってしまえば、国保の仕組みそのものがゆらぎかねない、それは国民皆保険の崩壊につながる危険が大きいと。

保険ってお互いにリスクを分け合って助け合う仕組みのはず。みんなが自分の損得だけで安い方へ走ったら、結局低所得者は医療を受けられなくなる。。ホントにそんな国でいいの?
只友先生が、「先進国のモデルってどういうものなんでしょうか? 途上国の人たちが、こんな国になりたいな、と思える国とは?」と投げかけておられたのが印象的でした。

弁護士の杉島幸生氏からは、TPPルールが国内法より効力が上になる、という、あまり一般には知らされていないショッキングな事実を、ISD条項を絡めて説明いただきました。ISD条項とは、投資家が国内法で重大な損害を受けたら、相手国政府に損害賠償を請求できる、というもの。たとえば環境保全のための法律が、ビジネスに影響して損害を受けたら、投資家が相手国を訴えることができる、というものです。これまでに実例もあり、問題視されています。

これって、欧米の投資家が、日本で遺伝子組み換え食品を自由に売れなくなって損したから日本を訴える!的な話ですよね。さらに、新しい法律は、TPPルールの範囲内でしか作ることができなくなる。。しかも、TPPの情報公開が進んでいないので、どんなISD条項になるのか、まだわからないそうです。
「突然TPPルールが頭のうえから降ってきて、私たちの生活が、国民主権から多国籍企業主権へ変わってしまう危険が大きい」と、指摘され、改めてその重大な事実を考えさせられました。

JVC代表の谷山博史氏からは、ラオスやタイ、モザンビークの例を挙げて、MDGsとTPPの関連性が示唆されました。MDGsは、国連ミレニアム開発目標で、貧困や飢餓の撲滅など8つの目標を掲げています。しかし、MDGs達成のためには経済成長が必要で、そのためには自由貿易の発展が必要、と考えられてきたけれど、本当にそうでしょうか? 海外資本が入り経済成長が進むと、人権侵害や土地収奪もおこるようになり、GDPは高くなるが貧困化は進むという現実があります。ラオスやタイでは、経済は活性化したが、農民所得は増えず、土地を持てない農民は倍に増えたのだそうです。

ここ日本でも、経済成長はどんどん進みGDPも十分高いはずなのに、格差は広がり非正規雇用は増えていく、本当にこれで豊かと言えるんだろうか。。
「「貧困」の指標となるものは、GDPや所得ではない、本当の指標となるものを考えるべき、大きな変わり目に来ている。経済成長の促進は限界ではないのか?」という問いかけが、耳に残りました。

コーディネータの神田浩史氏からは、途上国で共同の仕組みが崩れ、土地私有化が進んでいる現状を踏まえ、日本でも国家戦略特区などで水利権のような長年培ってきた共同の知恵が大きく変えられようとしている、それが全国化していく可能性も大きな懸念として指摘されました。

たった2時間のフォーラムでしたが、TPPを国際協力の観点からも考えることができ、とても中身の濃い時間だったと思います。質問も活発で、時間も足りなくなるくらい。TPPもふくめて、私たちを取り巻く様々な現象が、他人事や他国の話でなく、すべてつながっていることを改めて実感し、さらに考えるきっかけとなった2時間でした。
(渡里)
posted by AMnet at 16:48 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2/15(土)開催!】民営化でどうなる?!私たちの「みず」 〜再公営化が世界の潮流〜@グランキューブ大阪

大阪市の水道民営化方針の中身はなに?
今後の水のあり方は?
基調講演の水ジャーナリストの橋本淳司さんのお話もとても分かりやすくお勧めです♪

☆こんな方は特にお勧めです!
・大阪市に住んでいる方
・水道民営化に興味のある方
・海外の事例を知りたい方
・地下水や流域なども含めた水のありかたに興味のある方
・住民が水政策にどう関与すべきか興味のある方

あって当たり前の水ですが、これほど奥深いものも、なかなかない「水」
AMネット理事の神田浩史、堀内葵も登壇します!
ぜひご参加ください!

──────────────────────────────────
◆「民営化でどうなる?!私たちの「みず」」 @大阪 2/15 土
  〜再公営化が世界の潮流〜
──────────────────────────────────
あって当たり前な「みず」。かつては「あって当たり前」だと思っていた
電気も、3.11以降、そうでないことを私たちは実感しました。
大阪市では昨年11月、水道民営化の方針が出されました。世界中で「民営化は失敗だった」という反省のもと、公営に戻す自治体が増えています。

公営と民営のいちばんの違いはその「目的」です。
いままさに、大阪市の水の将来が決まろうとしています。
何がどう決まろうとしているのか、
生きるものすべてに必要な「みず」のあり方は?

◇日時:2014年2月15日(土)13:00開場 14:00〜17:00
◇会場:グランキューブ大阪3階イベントホールE
  http://www.gco.co.jp/ja/riyo/access.html (京阪電車中之島線「中之島駅」(2番出口すぐ)
 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51

◇プログラム
13:00〜開場:水映像放映、水関連書籍販売、水パネル展示ほか

14:00〜基調講演
 橋本淳司さん(水ジャーナリスト)http://www.aqua-sphere.net/activity.html
 「大阪市水道民営化方針の内容とは?水道の全国の状況や地下水条例などから見る、わたしたちのみず」

14:50〜水と未来のスピーチ&休憩

15:15〜シンポジウムおよび会場クロストーク
 神田浩史さん(西濃環境NPO ネットワーク副会長)…「水行政と市民参加を考える」
 堀内葵さん (AMネット理事)        …「海外の水の最新事情報告」
 新里嘉孝さん(おお川水辺クラブ)  …「大阪の水辺と市議会の動向報告」
 中村寿夫さん(水政策研究所理事長) …「水道の現場からの報告」

 ファシリテーション:橋本淳司さん

17:00 閉会

◇資料代:500円

◇主催:民営化でどうなる?!私たちの「みず」実行委員会
 〒530-0041 大阪市北区天神橋3丁目6-26
 TEL:06-6882-6767

http://www.water-policy.com/2014/01/215.html


140215WEB.png

posted by AMnet at 11:17 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

街で学ぼう〜大阪再発見〜 第3回『淀川いまむかし〜大川を歩く〜』

===============================================================
街で学ぼう〜大阪再発見〜 第3回『淀川いまむかし〜大川を歩く〜』
===============================================================
「川」と「水」に恵まれた街、大阪。その中心を流れる淀川を、今と昔をたずねて歩きます。日常だれでも目にする川ですが、その歴史は?特徴は?そして水をめぐる課題とは?
身近にいながら意外と知らない淀川の素顔を、見て聞いて歩いて体感してみませんか?

■日時:3月21日(金・祝) 13:00〜17:00
■集合:13:00 JR桜ノ宮駅(集合次第、出発。雨天の場合も実施します。)
 13:00〜15:00  淀川(大川)流域を歩く
   OAP〜大阪ふれあいの水辺〜大阪水道発祥の記念碑〜毛馬閘門 など
 15:30〜17:00  大阪の川と水のお話  
   淀川河川事務所毛馬出張所(毛馬閘門近く)
 *案内人:
  神田浩史氏
   全国各地で地域づくり、環境・水・川などに関する講演を行うかたわら、
   揖斐川流域の地域づくりや多文化共生社会の実現などにかかわる。
   同志社大学など8大学の非常勤講師。
  新里嘉孝氏
   淀川河川レンジャーをはじめ、おお川水辺クラブ代表、NPO法人近畿エコネット理事など
   水・環境などをライフワークに精力的に活動を行っている。
 *終了後、現地解散。

■参加費:無料(*カンパ歓迎)
★要申込み:3/19まで。
 定員数30名が集まり次第終了します(先着順)

◇主催:淀川管内河川レンジャー、NPO法人AMネット
◇協力:おお川水辺クラブ
◇支援:国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所

■申し込み:NPO法人AMネット
 *お申込みはメールでお願いします。
 E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp
 @お名前(あれば所属)Aメールアドレスをご記入ください。
■問い合わせ:
 おお川水辺クラブ 06-4801-2288 新里嘉孝
 NPO法人AMネット
posted by AMnet at 10:55 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月19日

2/2開催!ワンフェス内プログラム「=MDGsとTPPを考える=TPP/日米並行協議に関するオープンフォーラム」@大阪

ぜひご参加ください!

◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
               2月2日ワンワールドフェスティバル内プログラム
=MDGsとTPPを考える=
『TPP/日米並行協議に関するオープンフォーラム』@大阪

◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇

TPPや日米並行協議ってなに?
私たちのくらしに、どんな影響があるの?
日本だけでなく、海外にもあるってホント?

カンケイないようで、じつは大きい、国際協力と貿易交渉の関係。
法律からみると?
経済でみると?
さまざまな視点から考える貴重な場です。ぜひお越しください!


■日時:2014年2月2日(日)12:30〜14:30
■場所:ワンワールドフェスティバル大阪国際交流センター 3階 銀杏
(上本町駅[近鉄口(南側)]徒歩約6分)http://www.ih-osaka.or.jp/access/

■入場料:500円

■プログラム
@「TPPは私たちの社会や地域経済にどんな影響を及ぶすのか」 
   只友景士氏 龍谷大学政策学部・教授(TPPから県民のいのちと暮らし/医療と食を守る滋賀県民会議)
A「TPPで日本の法律が変わる?弁護士の視点から」
  杉島幸生氏 弁護士(関西合同法律事務所)
B「TPPなどの”貿易交渉”とMDGs”国際協力”とのつながり」 
  谷山博史氏 日本国際ボランティアセンター(JVC)代表理事
Cトークセッション
D質疑応答

コーディネーター 神田浩史氏(AMネット理事)

※外務省担当官僚は登壇できないことが確定しました。大変申し訳ありません。


=MDGsとは=
2000年9月にニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットで採択された国連ミレニアム宣言を基にまとめられました。
ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals: MDGs)は、開発分野における国際社会共通の目標で、極度の貧困と飢餓の撲滅など、2015年までに達成すべき8つの目標を掲げています。


■主催 市民と政府のTPP意見交換会・大阪実行委員会

■連絡・お申込み先 NPO法人AMネット
〒532-0006 大阪市淀川区西三国2-12-43 自敬寺内
E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp TEL:080-3773-2894
FB: https://www.facebook.com/amnetosaka
WEB:http://am-net.org/ BLOG:http://am-net.seesaa.net/

posted by AMnet at 11:13 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

1/24(金)開催!「世界で一番ビジネスのしやすい国」ってどんな国?〜私たちのくらしを変える“特区”〜@新大阪

■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■

 「世界で一番ビジネスのしやすい国」ってどんな国?
    〜私たちのくらしを変える“特区”〜

■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■□□■


アベノミクス成長戦略の柱と言われている「国家戦略特区」。
この特区では、雇用や医療、教育をはじめ、様々な規制緩和や制度改革が行われる予定です。

法人税減税で海外企業の誘致を目指す東京都、企業の農業参入を進める愛知県、
ここ大阪でも、公的機関の民営化をはじめ、大胆な規制緩和や税制措置が提案されています。

特区で目指す“世界で一番ビジネスのしやすい国”。
でもそれって、いったいどんな国なのでしょうか?  
それは、世界で一番暮らしやすい国? それとも世界で一番平和で公平な国? 
それとも……??

特区でいったい何が変わるのか、私たちのくらしにどんな影響があるのか。
知っている人も知らない人も、いっしょに考え、語り合いませんか?


◆日 時 2014年1月24日(金) 19:00〜21:00
◆会 場 市民交流センターひがしよどがわ306号(JR新大阪東口より徒歩5分)
http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html
◆資料代 500円
◆リソースパーソン 神田浩史(AMネット理事)

◆主催・お申込み NPO法人AMネット 
〒532-0006 大阪市淀川区西三国2-12-43 自敬寺内
E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp TEL:080-3773-2894
FB: https://www.facebook.com/amnetosaka
WEB:http://am-net.org/ BLOG:http://am-net.seesaa.net/

※参加申し込みは不要ですが、小さめの会場のため、おおまかな人数把握のため
amnetosaka@yahoo.co.jp までメール連絡くださると助かります。


ここまで
posted by AMnet at 00:03 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

第20回地域と世界がつながるフォーラム2日目+街で学ぼう〜大阪再発見〜 第二回『釜ヶ崎』のご報告

遅くなりました><

11月24日に、第20回地域と世界がつながるフォーラムの2日目、そして、街で学ぼう〜大阪再発見〜 第二回『釜ヶ崎』として、釜ヶ崎へ行ってきました。

午前、午後の部と分け、午前の部では街あるきを、そして午後の部では「釜ヶ崎の現場から」ということで、現場で活動を続けられている2名の方をスピーカーとしてお招きし、お話をしていただきました。

午前にはまず、関西学院大学社会学部で教務補佐をされている白波瀬達也さんに、釜ヶ崎/あいりん地域の概要をお話いただき、他県から来られた方や、この地域に馴染のない方とも情報共有をしたうえで、3名の案内人の方々にそれぞれ1グループずつ街の案内をしていただきました。

IMG_7026.JPG

案内人は、ホームレス支援全国ネットワーク会員の友岡雅弥さん、地域・研究アシスト事務所の平川隆啓さん、そして引き続き白波瀬さんに務めていただきました。
各グループ、違うコースでまわりましたが、三角公園やあいりん総合センター、シェルターやドヤ街など、この地域で暮らす労働者の方々の生活に重要な場所や、歴史的な流れの見える場所を中心に、1時間半ほどご案内いただきました。

DSC_0103.jpg

この写真は、1960年代に老若男女、家族のいた街から単身の男性労働者が大多数を占める不思議な町、釜ヶ崎に、行政指導によって変えられたことを象徴する、当時作られた家族向けマンションです。
これは、釜ヶ崎の北側に位置するマンションですが、他にも周辺にこうしたマンションが数多く存在します。
一方、釜ヶ崎の中はというと、ドヤと呼ばれる簡易宿所が連なっており、そのほとんどが3畳ほど、一泊500円〜2000円といった宿で、当時は労働者が全国からここに集められ、一晩泊まっては仕事へ行くという移動の多い生活をしていました。

それぞれ、路上や公園、あいりん総合センターの床の上での宿泊を強いられる方も少なくなく、そこを集団で歩くということで、申し訳ない思いをしたり、複雑な気持ちになった参加者も少なくなかったように思います。
しかし一方で、案内人の方に説明をいただきながら実際に歩いてみないと見えてこないものが多いのがここ釜ヶ崎。
大阪でも、偏見を持たれ、差別を受けている地域の一つです。
一日の訪問では現場を語ることは到底できませんが、ここからみなさんの活動にとって何らかのきっかけ、繋がりができたのではないでしょうか。


さて、お昼は大よしで定食を食べ、午後の部です!


「釜ヶ崎の現場から」と題した午後の部では、ふるさとの家の本田哲郎さん、そして昨日に引き続き、NPO釜ヶ崎支援機構の山田實さんにお話をしていただきました。

本田さんからは、ご自身の活動を通して学ばれた精神を中心にお話いただきました。
相手の立場に立って考えること。一方で立てることは決してない事実を受け止め、それでも立つ努力をすること。学ぶ姿勢で感じ取らせてもらうこと。これをせずに、単純に物を分け与えることは、問題の本質を見えなくさせ、人間の尊厳を傷つけ、非常に危険であるということを、話されました。

一方、山田さんからは、暴力的な手配師と労働者の闘いの歴史を、リアルな描写と共にお話いただきました。釜ヶ崎では、警察と暴力団関係の癒着問題などもあり、労働者が人として扱われず、疎外、弾圧されてきた歴史があります。しかし、そういった手配師たちも、かつて弱い立場におり、暴力で人を思い通りにすることを覚えてきたという、サイクルがあります。


フォーラムの両日、続けて参加してくださった方、街で学ぼう〜大阪再発見〜に参加してくださった方、みなさんそれぞれの想いを最後のグループでの振り返りでぶつけていただき、スピーカーの方々だけでなく、参加者の方々の意見共有も盛んにできました。





さて、街で学ぼう〜大阪再発見〜シリーズですが、3月末に第三回目を企画しています!

◆第3回『淀川のいまむかし』

誰もが知っている水の都、大阪。
「水」をキーワードに、大阪の街をめぐります。

※)詳細は、決まり次第お知らせします!

★お申し込みは、メールで。
【申込みメールフォーム】
@お名前(あれば所属)
Aメールアドレス

【申込み先】 特定非営利活動法人 AMネット
〒532-0006 大阪市淀川区西三国2-12-43 自敬寺内
FB: https://www.facebook.com/amnetosaka
WEB:http://am-net.org/ BLOG:http://am-net.seesaa.net/
E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp TEL:080-3773-2894
posted by AMnet at 01:55 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月09日

【11/23〜24開催】「第20回地域と世界がつながるフォーラム」のご報告

第20回 地域と世界がつながるフォーラムですが、皆さまのおかげで、11月23日・24日に無事終えることができました。

フォーラム1日目、新大阪の会場いっぱいの方に参加いただきました^^

IMG_7020.JPG


今回は「TPPでどうなる?私たちのお仕事」をテーマに、13:00〜のシンポジウムでは、福岡ゼネラルユニオンの川口英治さん、RINKの早崎直美さん、JVC/JANICの谷山博史さん、そしてNPO釜ヶ崎支援機構の山田實さんをスピーカーとしてお招きし、各現場や活動のお話をしていただきました。

共通して見えてきたことは、人々の生活が市場原理にさらされるとどうなるか、ということでした。市場原理主義に基づいた自由化や規制緩和等が極端に進められていくと、現在生活に問題を抱えていない人にとっても他人事ではなくなり、自分たちの未来を見据える必要があるということ、また、こうした市場原理、競争経済社会に自身がしがみつくことによって、地球の裏側の人々の生活ににもたらされる影響が多大であるということを考えさせられました。

その後の分科会では、「TPPと農政」「日本と世界の貧困問題」「日本と世界の労働問題」「足尾銅山から福島を考える」と4つのグループに分かれ、それぞれ新たに合計6名のスピーカーを各グループに迎え、質疑応答や議論を行いました。

始めのシンポジウムでは聞き/話しきれなかったことも含め、どこのグループも充実した意見/情報交換の場となりました。

IMG_7024.JPG

最後の全体会では、北海道、新潟、東京、愛知、岐阜、大阪、鳥取、福岡と各地からの報告を受け、この日のフォーラムは終了となりました。

次回の地域と世界がつながるフォーラムは、鳥取で開催の方向で決まりました!
また詳細が決まりましたら、こちらにアップします。

鳥取のみなさま、よろしくお願いします!^^




夜は新世界へ移動し、名代 鶴亀屋にて交流会。
新世界名物の串カツとビールをほおばりながら、こちらでも熱い議論を交わし、新たなな繋がりができたりと、とても素晴らしいひと時でした。
こうした繋がりを大切に、これからも頑張っていきましょう!



2日目のフォーラムは、AMネットの企画として2回目の開催となる大阪街歩きと合わせて行いました。
すぐにこちらも更新するので暫しお待ちください^^
posted by AMnet at 15:08 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

12/8大行動「これでいいのか!TPP」関連企画『誰のためのTPP?―自由貿易のワナ―』上映&交流会@神戸のご案内

12/8(日)神戸にて、AMネットスタッフが参加し、
PARCの新作DVD【誰のためのTPP?―自由貿易のワナ― 】の上映会を行います。

ぜひお越しください!

■□■市民社会フォーラム第122回学習会のご案内■□■
『誰のためのTPP?―自由貿易のワナ―』上映&交流会

日 時 12月8日(日)14:00〜16:00
会 場 元町館ビル2階小ホール「黒の小部屋」(元町映画館の2階)
参加費 1000円
ゲスト 武田かおりさん(NPO法人AMネット)
共 催 NPO法人AMネット http://am-net.seesaa.net/

アジア太平洋資料センター(PARC)製作『誰のためのTPP?―自由貿易のワナ―』を上映し、
TPPの問題点について交流します。

※お申し込みなしでどなたでもご参加いただけますが、
人数把握のために事前申し込みいただければありがたいです。
civilesocietyforum@gmail.com まで

【誰のためのTPP?―自由貿易のワナ― 】37分
http://parc-jp.org/video/sakuhin/tpp.html
何気ない日常を過ごす大学生がふとしたきっかけでTPPを追いかけていく。
TPP交渉に参加した日本。自分たちの暮らしはどうなるのか。農業問題と工業問題に二分化する議論ではTPPの本質にたどり着くことはできない。
これまでの自由貿易協定の中でもっとも規模が大きく分野も幅広い経済連携協定。
米国議会の貿易担当議員ですら、その交渉内容を知ることはできない。
秘密の協定の背後にいるのは誰か?そして自由貿易とは何か?

制作 特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)2013年
監督・編集 土屋トカチ出演(聞き手・取材・イラスト 清水由紀奈
内田透/佐藤正光/安斎由希子/安斎哲/白石淳一/東山寛/色平哲郎/布施恵輔/安田節子/内田聖子/Maricarmen Llamas Montes/孫崎享/Lori Wallach/鈴木宣弘/Helena Norberg-Hodge

■元町館ビル2階小ホール「黒の小部屋」(元町映画館2階)
http://www.motoei.com/access.htm
 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街)
 JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分
 神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分
 神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分


★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆

         関連企画

【大阪】

 内容:「TPP問題を考える」講演
 講師:神田浩史(AMネット理事)
 開始時間:14:00
 場所:PLP会館(大阪市北区天神橋3丁目9−27‎)

【福岡】

 内容:PARCのDVD上映会&意見交換会
 時間:13:00-14:00
 場所:久留米大学福岡サテライト(エルガーラ)(福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラオフィス6階)

★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆
posted by AMnet at 23:12 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月02日

【11/23〜24開催】「第20回地域と世界がつながるフォーラム」のご案内

みなさま

再度のご案内です。各地域ゲストもどんどん増えてきています^^
なかなか会えない遠方の活動家にも会えるチャンスです!
この機会をお見逃しなく☆ (宿泊の締切は11/8まで。お早めに!)

==========================

◎第20回地域と世界がつながるフォーラム(11/23〜24開催)◎
1日目:シンポジウム 「TPPでどうなる?私たちのお仕事」

==========================

最近ニュースでよく聞かれる「国家戦略特区」。
アベノミクスの三本目の矢「日本再興戦略」の要として、
日本を"世界で企業が一番活動しやすい国"にするため検討が進んでいます。

「国家戦略特区」で中心になるのが雇用・労働の規制緩和です。
残業代ゼロ法(ホワイトカラーエグゼンプション)の導入や解雇しやすくすることで、

企業の競争力を高め経済成長しよう、というもので、
TPPに必要な法整備の先取りとも言われています。

私たちの働く環境はどう変わる!?
TPPによって何が変わろうとしているのか。
それぞれの現場の報告から、私たちが働く原点を考えます。


■と き:11月23日(土) 13:30〜18:00 (13:00開場)
■ところ:市民交流センターひがしよどわ403号室(JR新大阪駅東口から徒歩4分)
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000064684.html

■スケジュール
13:30〜 シンポジウム「TPPでどうなる?私たちのお仕事」
16:00〜 分科会 (興味のあるテーマに参加ください)
17:00〜 地域と世界がつながるフォーラム 全体会
18:00 閉会

■シンポジウムスピーカー(予定)
・谷山博史さん(JVC代表理事/JANIC副理事長)
・川口英治さん(福岡ゼネラルユニオン)
・早崎直美さん(RINKすべての外国人労働者とその家族の人権を守る 関西ネットワーク事務局長)
・山田實さん(NPO法人釜ヶ崎支援機構理事長)
コーディネーター:神田浩史さん(NPO法人AMネット理事)

■分科会テーマ(予定)
@TPPと農政を考える
A日本と世界の貧困問題
B日本と世界の労働問題
C足尾銅山から福島を考える

■分科会リソースパーソン(予定)
清水高弘さん(北海道北見地区農民連盟)
伊藤亮司さん(新潟大学農学部助教)
谷山博史さん(JVC代表理事/JANIC副理事長)
池住義憲さん(立教大学特任教授)
小吹岳志さん(フェアトレード・サマサマ & オイコクレジット・ジャパン事務局長)
松平尚也さん(AMネット代表理事)
☆他たくさんの地域からゲスト参加予定!

■全体会(分科会の共有と全国各地域の報告)
各地域〜北海道・新潟・東京・愛知・岐阜・大阪・鳥取・福岡〜から
同じ想いを持つ地域の活動家が集います。
その地域ならではの背景や動き、どのような活動をしているかを直接伺える貴重な機会です!
つながっていきましょう!

■参加費:1,000円
シンポジウムのみの参加申し込みは不要ですが、おおまかな人数把握のため
amnetosaka@yahoo.co.jp までメール連絡くださると助かります。


※釜ヶ崎のホテルに移動。

19:30〜 夕食&交流会 大阪名物串カツを堪能☆

==========================

◎第20回地域と世界がつながるフォーラム(11/23〜24開催)◎
2日目:街で学ぼう〜大阪再発見〜釜ヶ崎街あるき

==========================

歴史的に雇用調整弁、社会の受け皿となってきた街、釜ヶ崎。
日雇い労働者専用の宿が並び、早朝には仕事を求める長蛇の列ができる街。

私には関係がない、と思ってしまいがちですが、本当にそうでしょうか?

釜ヶ崎の街を歩き、釜ヶ崎でさまざまな活動を行っている人たちの話を聞き、
ディープな釜ヶ崎の今とこれから、私たちの未来を考える機会にできればと思います。

◇日時:11月24日(日)
10:00〜12:00 釜あるき。 〜案内人とともに、釜ヶ崎の街を歩きます。
13:30〜16:00 釜ヶ崎の現場から
   山田實さん (NPO法人釜ヶ崎支援機構理事長)
   本田哲郎神父(釜ヶ崎キリスト教教会)
コーディネーター:神田浩史さん(NPO法人AMネット理事)

16:00 解散


■宿泊及び宿泊費
@ホテル中央 3,000円(バス・トイレ共同)
http://chuogroup.jp/hotel/hotel-chuo.html
Aホテル中央Selene 4,500円(バス・シャワートイレ完備)
http://www.chuogroup.jp/selene/
※@Aご希望があればご指定ください。(ご希望に添えない場合もございます。ご了承ください。隣のホテルです。)

■参加費 参加費3,000円(23日参加費1000円、24日参加費2,000円) ※食事代別実費(朝食除く)

================
【フォーラム申込みメールフォーム】
@お名前(あれば所属)
Aメールアドレス
Bホテル希望(あれば)
C23日フォーラム 参加・不参加
D24日街あるき 参加・不参加
E24日活動紹介 参加・不参加

※全プログラム参加できない場合は、参加可能な時間をお知らせください。
※宿泊される方は、参加費と宿泊費をいただきます。朝食以外の食事は実費となります。

※宿泊される方は11月8日までに、amnetosaka@yahoo.co.jpまでお申込みください。
================

──────────────────────────────────
☆「地域と世界がつながるフォーラム」 @大阪 11/23〜24 土日
23日は、雇用をテーマのシンポジウムと分科会(申込不要)
24日は、「街で学ぼう〜大阪再発見〜」の第2回として釜ヶ崎を歩きます。(申込要。定員になり次第締め切ります)
──────────────────────────────────

■地域と世界がつながるフォーラム(旧WTO-FTA/NGOフォーラム)とは■
自由貿易や経済のグローバリゼーションという言葉をほとんどの人が知らなかったころ〜もてはやされたころから、
問題意識を持った仲間や興味のある人たちが、全国から集まって開催しています。
前回の岐阜開催から「地域と世界がつながるフォーラム」に一新し、今回は20回目を迎えます。
どなたでも参加できます。


【主催・申込み先】 特定非営利活動法人 AMネット
〒532-0006 大阪市淀川区西三国2-12-43 自敬寺内
FB: https://www.facebook.com/amnetosaka
WEB:http://am-net.org/ BLOG:http://am-net.seesaa.net/
E-MAIL:amnetosaka@yahoo.co.jp TEL:080-3773-2894
posted by AMnet at 13:07 | TrackBack(0) | AMネット主催イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする