2009年11月23日

小松菜のいただき方


さぶいのは苦手ですが、野菜がぎょうさん食べられるのは嬉しい。
近所の直売所”半兵衛の里”には、端境期を過ぎて、大根、かぶら、白菜、数々の青菜が所狭しと並んでいます。
喜んで一杯買ってきた直後に、お隣さんから大量の小松菜をいただきました。


自称・京料理実践者は、実は関東野菜の小松菜の料理が今ひとつピンと来ず。
自分で買うたことのない野菜です。
けど、ご近所からはようもらう。


微塵になるまで刻んで、豚ひき、しょうが、卵と片栗粉に、ちょっと下味をつけて、こねくりまわして団子に丸めて、揚げる、焼く、煮る、というのが定番でした。
けど、これは結構手間。
子どもに青菜を食べさせる策ながら、小松菜の量が多すぎたら無駄に終わることも。


そこで一計。
汁そばの具にしたろ!


(1) かしわをこま切りに。親子どんぶりに使うほどの大きさ。
(2) 小松菜はざく切り。
(3) しいたけは適当に。
(4) 少量の油を鍋に敷いて、かしわをすき焼き風に炒りつけ、色が変わる前に砂糖、しょう油を加えます。
(5) しいたけを加えて、酒、みりんを少々。
(6) 小松菜を上にかぶせ、しょう油を少々たらして水分を呼びます。
(7) 小松菜から水分が出だしたら、全体に返して、味見をしてから、溶き卵でとじます。


これを汁そばの上にのせるだけ。
子どもには大好評。
「菜っ葉おいしい。」と言い出す始末。


しいたけは断然、原木もの。
”半兵衛の里”では、スーパーの倍ほど入って300円。安っ!
あぶって、お塩とすだちをちょっと絞るだけでごっつぉ。
それを、お手軽料理に加える贅沢。
香り高きしいたけは、こんな中にあっても、存在感が桁違い。


ほんまは鴨肉でやろと思てたけど、かしわでも十分でした。


(神田)

posted by AMnet at 00:49| 必殺料理レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする