2010年06月18日

【6/25京都】グローバル化する日本農業・農村、農業労働について外国人労働者雇用の実態などを報告



以下の研究会に急遽、AMネット代表理事の松平尚也が参加することになりました。

大学の研究成果に触れる絶好のチャンスです。

ぜひご参加ください。


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6/25(金) 第2回アド・ホック研究会(継承生き延び研)

日  時: 2010年6月25日(金曜日) 16:30〜19:00
場  所: 京都大学文学部新館 地下大会議室
アクセス: http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/
報告者 : 松平尚也氏:百姓・AMネット(Advocacy and Monitoring Network on Sustainable Development)代表理事
岡 佑里子氏:京都YWCA・APT(Asian People Together)

趣旨:
グローバル化の進展によって日本社会の新たな構成員となった在日外国人たちの労働や生活の有り様は如何なるものか、彼らをとりまく地域社会は如何なる変容を迫られているのか。

当研究班では、現在、こうした観点から国内の外国人労働者を対象に実証的研究を進めています。5月に開催した第1回フィールド調査班アド・ホック研究会(継承生き延び研)では、主に農業分野の外国人研修・技能実習制度を取り上げ、研究班メンバーの報告をもとに、人権問題が多発する本制度の成立過程、外国人労働力に依存しつつある地域農業、また外国人労働者たちの主体性などについての議論を交わしてきました。

こうした議論を深め、さらに現場のリアリティを浮き彫りにするため、第2回研究会においては実際に農業および外国人支援に携わる二人のゲストをお呼びして、ご報告いただきます。

京都市京北町で百姓を営みながら、グローバリズム問題に関してNGO、AMネット代表としても活発に発言をされている松平尚也さんからは、グローバル化する日本農業・農村、とくに農業労働について外国人労働者雇用の実態も含めてお話頂きます。また京都を中心とした関西圏において外国人の生活支援活動を行っているYWCA・APT(Asian People Together)の岡祐里子さんからは、京都や滋賀で暮らす在日外国人が、どのような困難に直面しているのかという事例を中心にご報告頂きます。

お二人の報告を通して、グローバリズム下でのホスト社会の困難と移住者としての困難について、連関した把握を目指し、そこで果たすべき公共圏・親密圏の役割を問い直す契機になればと考えます。


主催: 次世代研究ユニット「日本における外国人労働者の生活世界と地域社会の変容に 関する実証的研究」班(継承生き延び研)

http://www.gcoe-intimacy.jp/article.php/20100616015906546_ja
posted by AMnet at 15:28| 関連イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする