国際協力連続講座Vol.6「地域で出来る国際協力」
2005年から久留米で続けてきた連続講座は、6年目になります。
今年は、「地域で出来る国際協力」と題し、1回目が「世界と地域」、2回目が「地域と私たち」、3回目が「私たちと世界」というテーマにおいてそれぞれの繋がりに着目して国際協力を考えます。
<1回目:世界と地域>
日 時:11月14日(日)13:30〜15:30(13:00受付開始)
講 師: 北澤志郎氏(JICA九州市民協力課)
京野楽弥子氏(アジア太平洋資料センター)
進行役: 藤井大輔氏(NGO福岡ネットワーク)
<2回目:地域と私たち>
日 時:11月27日(土)13:30〜15:55(13:00受付開始)
(1)ワークショップ:廃棄物処理ゲーム(久留米大学法学部松田研究室)
(2)シンポジウム
講 師:・渡辺敦子氏(日本ユニセフ協会久留米友の会)
・浦部大策氏(聖マリア病院国際事業部 部長)
・西尾雅子氏・林沙矢子氏
(久留米大学国際交流協力支援サークルWorcal 共同代表)
・原征治氏(ODA改革ネットワーク九州 共同代表)
進行役:高島将矢氏(久留米大学国際交流協力支援サークルWorcal)
<3回目:私たちと世界>
日 時: 12月12日(日)13:30〜16:45(13:00受付開始)
(1)ワークショップ:Worcal版貿易ゲーム
(久留米大学国際交流協力支援サークルWorcal)
(2)講演会
講師:神田浩史氏(NPO法人AMネット 理事)
<全回共通項目>
場所:久留米大学御井学舎500号館1階51B教室
参加費: 無料
連絡先:worcal_k@yahoo.co.jp(← @を半角の@にして下さい。)
0942-43-4411(松田研究室)
主催:ODA改革ネットワーク九州
久留米大学国際交流協力支援サークル(準公認)Worcal
久留米大学法学部松田研究室
後援:久留米大学法学部
※各回のイベント終了後に交流会があります。
<講師紹介>
北澤 志郎 氏
筑波大学大学院環境科学研究科修士課程修了。青年海外協力隊理数科教師としてタンザニアに派遣。1997年に際協力事業団(現JICA)入団。現在は、JICA九州市民参加課協力課で草の根技術支援事業を担当。
京野 楽弥子 氏
英国ブラッドフォード大学院平和学部紛争解決学科修了。ルワンダ大虐殺後、ルワンダ国民の和解と連帯のために作られたNURCの研修生として、政府の国民和解政策に参加。 同時に現地NGOや聖職者と会い、草の根の和解への取り組みを知る。現在は、PARC事務局を務める。
神田 浩史 氏
大学(農学部)を卒業後、開発コンサルタント企業に勤務。タンザニア、ナイジェリア、バングラデシュなどでODAの農業開発事業に従事。退職後、NGOに関わり、ODA政策や経済のグローバリゼーションに関する調査研究、政策提言を続ける。内閣の諮問機関である国際協力に関する有識者会議では、NGOとして参加。現在、「NPO法人 AMネット」理事、「NPO法人 泉京・垂井」理事のほか、「西濃環境NPOネットワーク」副会長など、NGO・NPOの役職多数。
<主催団体紹介>
ODA改革ネットワーク九州
ODA改革ネットワークは、より多くの市民・NGOへ、また全国の地域へと活動のネットワークを広げながら、途上国の人々の自立に貢献するODAの実現と、市民社会の「参加と公開」によるODA政策の立案・決定・実施を目指し活動しています。現在、東京、中部、関西、九州の各地域で活動しています。それぞれの地域で特色を生かした活動を行い、全国のODA改革ネットワークで連携して大きな課題に取り組んでいます。
久留米大学国際交流協力支援サークル(準公認)Worcal
国際交流・国際協力分野において個々で活動している学生またはサークル・研究会と留学生会の活動を支援・調整し、より活動しやすい環境を作るとともに私たちも国際交流・国際協力活動をすることを目的しています。今年度は、ペットボトルのキャップを回収、フェアトレード商品の販売等を行っています。
久留米大学法学部松田研究室
当研究室は、政治と社会の現象を理解するために調査・データ分析・数理モデルによってアプローチしています。具体的な現象は、流行現象、地域権力構造を扱っています。今年度は、ゼミ生と一緒に「環境問題について私たちができること」というテーマで研究とアクションを起こしています。理論だけでなく問題の解決に繋がる仕組みを模索中です。
<シンポジム参加団体紹介>
日本ユニセフ協会久留米友の会
ユニセフの支援活動を地域で行い、ネットワークを広げていくための久留米の活動拠点。久留米市の友の会は日本の中で、一番古い友の会。
聖マリア病院国際事業部
国際協力機構(JICA)の事業に参加し、途上国で実施されるプロジェクトへの専門家派遣、海外からの研修員受け入れ、開発調査などのコンサルタント業務、国際緊急援助隊医療チーム(JMTDR)への登録そして派遣を行っている。
※ 講座中にペットボトルのキャップを持ってきていただければ、Worcalが回収し、発展途上国の子どもたちの支援に繋がるようにします。
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