2011年03月07日

TPPがよくわかるパンフレット(アジア太平洋資料センター制作)

アジア太平洋資料センター(PARC)が今話題のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)がよくわかるパンフレットを制作しました。

PARC-TPP.png


AMネットでもTPPウォッチを続けています。
その成果は、3/21(月・祝)の第17回WTO/FTA-NGOフォーラム in 博多で発表します★


(AMネット事務局長・堀内あおい

-----------------------------

■TPPがわかる! パンフレット緊急発行!■

「TPP 何が問題?暮らしはどう変わる?
 当たり前に生きたい ムラでも、マチでも」

●1冊100円! 地域で、職場で、学校で、広げよう!●

★概要:A5版/28ページ

★内容:
【Part.1 TPPってなんだろう?】
TPPって、なんですか?/なぜアメリカが参加しようとしているのですか?/アメリカにとってTPPはどんな意味があるのでしょう?/なぜ日本政府はTPP参加に乗り出したのでしょう?/TPP は経済に関する協定ですから経済的な意味もあるのでしょう?/政府の試算では、TPP 参加のメリットが高く評価されていますが?/中国や韓国、インドなども今後はTPP に参加する可能性があると政府や財界は言っています。日本も早くから参加するべきでは?

【Part.2 TPPでわたしたちの暮らしはどう変わる?】
なぜ、TPP がわたしたちの「当たり前に生きる権利」を壊すことになるのでしょうか?

農業/食/労働/ビジネス環境/医療/国土・環境/公共サービス・地域経済

【Part.3 わたしたちのオルタナティブを提案します】
1 内需を大切にする経済/2 地産地消で地域自給圏を/3 働く人の権利をまもる/4 安心して暮らせる循循型の地域を

2010年秋に菅直人首相は突然、「TPP(環太平洋連携協定)」への参加を表明しました。農業だけでなく医療、労働など多岐にわたる領域で例外なき自由化を行なうTPPに日本が参加すれば、すべての人にとっての安心して暮らせる権利が根こそぎ奪われてしまいます。

しかしながら大手メディアでは「TPP賛成」「乗り遅れるな」と推進する言説があふれており、TPPが農業や医療など私たちの暮らしに大切な領域にもたらす負の側面は報じられることはほとんどありません。

2011年12月、全国の農民や市民団体、NGO、生協、消費者団体などが集まり「TPPに反対する人々の運動」を立ち上げました。この運動では、まずはより多くの人にTPPの問題について知ってもらい、一緒にアクションをしていこうという趣旨で、TPPについてのパンフレットを作成しました。

本パンフレットは、TPPとTPPが私たちの暮らしにもたらすさまざまな問題についてわかりやすくまとめたものです。「TPPって何のこと?」「私たちの暮らしとどう関係あるの?」と感じている方にとって入門書として役に立つ情報が書かれています。また地域や職場、学校などで学習会などをする際のテキストとしてもご利用いただけます。ご希望の方には1冊100円(他部数の場合割引あり。送料は
別途)でお送りしております。ぜひこの機会に、TPPについて知り、運動を広げていきましょう!

★お申し込み方法
○ウェブサイトから:http://www.parc-jp.org/teigen/2011/anti_tpp.html
○お電話・FAX/E-mailで:下記の事務局までお問い合わせください。

 「TPPに反対する人々の運動 100円パンフレット係」
 特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) 

 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
 Tel:03-5209-3455  Fax:03-5209-3453  
 E-mail: office@parc-jp.org URL: http://www.parc-jp.org/

※お申し込み後、商品をお送りいたします。到着後、指定の振込口座に代金をお
振り込みください。送料は別途かかります(冊数・地域よる)。

★発行:TPPに反対する人々の運動
   http://www.geocities.jp/yaoyahyakusho/muramachi/home.html
posted by AMnet at 19:16| スタッフのつぶやき(堀内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする