2010年07月04日
2010年06月19日
関西高校模擬国連大会:テーマ『Water for Life(命のための水)』
来週末、京都で関西高校模擬国連大会が開催されます。
模擬国連大会とは、
「参加者が実際の国際会議のシミュレーション(模擬)を行うことにより、国連や国際政治のシステムについて、また国際問題や国家の対外政策決定力がいかに働くかを学習する目的」
として実施されます。
参考:http://www.kufs.ac.jp/nishiko/MUN/
今年のテーマは『Water for Life(命のための水)』。
以前から参加される高校の先生からお話を聞いていたのですが、先日、ワタクシも立命館高等学校から参加する生徒のみなさんの前で水と衛生問題、ジェンダーとの関わり、水への人権、水道事業私営化に伴う問題などについてお話ししてきました。放課後のセッションだったにも関わらず熱心に聞いてくださり、質問もたくさん出ました。
使用言語は英語なので、水問題を学びつつ英語のボキャブラリーも増やしているとのことです。
こうした取り組みを高校生がしていることは興味深いですね〜☆
国際協力や国際関係論を学ぶよい機会だと思います。
大会には一般参加も可能なので、ご都合のつく方はぜひ宝ケ池の京都国際会館までどうぞ。
(堀内あおい)
★ ★ ★ ★ ★
[日程]:2010年6月24日(木)〜26日(土)
[会場]:国立 京都国際会館
[住所]:京都市左京区岩倉大鷺町422番地
[電話]:075-705-1234(代表)
[ウェブ]:http://www.icckyoto.or.jp/jp/access/access.html
[参加予定校]:
岡山学芸館高等学校
大阪YMCA国際専門学校
関西外語専門学校
関西創価高等学校
京都外大西高等学校
京都産業大学附属高等学校
洗足学園中学高等学校
千里国際学園高等部
西大和学園高等学校
立命館高等学校
立命館宇治高等学校
[議題]:
『Water for Life(命のための水)』
○トピック1 衛生
○トピック2 ジェンダーと衛生施設
○トピック3 アクセスと手ごろな価格
※ 世界における水と衛生施設の問題は、もはや危機的状況と言えるでしょう。
● 8億8,400万人が、清潔な水を使えません。
● 世界人口の40%の人々が,衛生的なトイレがなく我慢しています。
● 毎年 350万人以上の人々が、水系疾病で亡くなっています。
● 毎日4,000人以上の子どもが、水系疾病で亡くなっています。
● 水系疾病による死の98%が、発展途上国で生じています。
● アフリカの病院に入院している患者の半分以上が、水系疾病で苦しんでいます。
● 衛生施設の不足が、世界における感染症の最も大きな原因となっています。
衛生施設や水の不足、それによって引き起こされる不衛生は、他にも多くの深刻な影響を及ぼしています。適切な衛生施設が学校に不足しているので、子ども(特に女子)は教育を受ける権利を奪われています。女性や子どもは、毎日水を汲むことに数時間を費やすことを余儀なくされています。清潔な水や衛生施設が手ごろな価格で手に入らないため、貧困の悪循環が続いているのです。
国連は、安全な水の獲得を2015年のミレニアム開発目標のゴールの一つとしました。清潔で安価な飲み水を安全に手に入れることができない人々の数を半分にする、という計画です。安全な水こそ、社会が発展するための根本的な基盤であるとも、国連で結論づけられました。
このように、第20回関西高校模擬国連大会では「命のための水」という議題に焦点を当てます。国連の代表に扮した生徒たちが、スピーチやディベート、地域ブロック会議、決議案の起草を通してこの問題に関する知識をもっと身につけ、国連のミレニアム開発目標達成を積極的に支援しようという意識を育むことを期待しています。
2010年05月17日
おススメ映画紹介:『ビューティフル アイランズ』
★★★ おススメ映画紹介 ★★★
『ビューティフル アイランズ』
監督:海南友子/配給:ゴー・シネマ/2010年/日本/106分
http://www.beautiful-i.tv/
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気候変動の影響によって世界で最初に沈むと言われている島・ツバル。この映画は、そんな深刻な状況でも"普通の"暮らしを営んでいる人々が主役だ。南太平洋の楽園ツバル、「水の都」ベネチア、そして北極圏に近いアラスカを映像で巡る世界旅行を体験し、私たちが暮らす地球の未来について想像力を巡らせてほしい。
(AMネット事務局長・堀内葵)
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監督・プロデューサー・編集:海南友子(かなともこ)
1971年 東京都生まれ。日本女子大学在籍中に、是枝裕和のテレビドキュメンタリーに出演したことがきっかけで映像の世界へ。卒業後、NHKに入局。報道ディレクターとしてNHKスペシャルなどで環境問題の番組を制作。2000年に独立。
初監督作品は01年『マルディエム彼女の人生に起きたこと』。続く『にがい涙の大地から』(04)で黒田清日本ジャーナリスト会議新人賞を受賞、台湾国際ドキュメンタリー映画祭などに出品。07年劇映画のシナリオ『川べりのふたり(仮)』がサンダンス国際映画祭でサンダンスNHK国際映像作家賞を受賞。環境問題はライフワークで、学生時代には植林などの活動や地球サミット(92年)のプロセスに参加。
ごみゼロナビゲーションで知られるA SEED JAPANの立ち上げメンバーでもある。
公式サイト:http://kanatomoko.jp/
劇場情報はこちら
2010年05月16日
AMネット会報第56号発行
AMネット会報「LIM」(Liberalization Impacts Monitor)第56号を発行しました。
今回は「水」特集です。
間もなく会員の皆様のお手元に届きます。
数日経っても届かない場合はお手数をおかけしますが事務局にご連絡ください。
メールアドレス:amnetosaka[@]yahoo.co.jp
AMネットでは現在、新規入会キャンペーンを行なっています。
興味・関心をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。
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AMネット会報 第56号 目次
「水は誰のものか?」
・・・・・山本奈美(AMネット)p.2〜5
「映画『ブルーゴールド』サム・ボッゾ監督インタビュー」
・・・・・奥田みのり(環境問題ライター) p.6〜8
「公共の水を取り戻すネットワーク」グローバル戦略セミナー参加報告
・・・・・堀内葵(AMネット事務局長)P.9〜10
AMネット活動報告(2010年3月以降)/今後のイベント情報/オーガニックベジのいいはなしvol.2
・・・・・p.11
事務局員ひとこと
・・・・・p.12
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2010年05月12日
福岡NGO共同事務所「びおとーぷ」訪問
先日、福岡に行く用事があり、博多駅近くのNGO共同事務所「びおとーぷ」を訪問してきました。
http://biotope.npgo.jp/
ちょうどNGO福岡ネットワーク(FUNN)というNGOの中間支援団体がミーティングを行なっており、ジュビリー九州の瀧本昌平さん、FUNNの事務局の本田正之さんにお会いし、ご挨拶。
http://funn.npgo.jp/
FUNNは「倶楽部FUNN」という講師の話・食事・参加者同士の交流をメインとした集いの場や、「NGO入門講座 さぁ!みんなでNGO!」、「ODA入門道場/政策提言委員会」というイベントをそれぞれ月1回開催しており、NGOや国際協力に興味を持っている人に集まってもらおうと企画しています。開催場所はFUNNも入居しているNGO共同事務所「びおとーぷ」で、ここは博多駅から徒歩5分の好立地なため、大学生も集まりやすいそうです。
ちなみに学生団体は事務所の掃除や交流会の準備などを条件に無料で使用できます。魅力的な制度ですね。また、デザイナーや食・農業を考える学生団体(APiQ)、労働組合(福岡ゼネラルユニオン)、研究者(日本科学者会議福岡支部)など、異なるセクターの団体が集まっているので、人の交流も行なわれやすいとのことです。
その後、ジュビリー九州の藤井大輔さんともお会いしました。
5月23日(日)にはジュビリー九州10周年企画として、佐久間智子さんを招いて映画『ブルーゴールド』上映会を開催されるそうです。
http://jubileekyushu.org/bluegold/index.shtml
藤井さんは最近「グローバルな権力ネットワークと市民社会:水道事業の民営化言説・実践と対抗運動」という論文を発表されています(『グローバル秩序という視点』所収)。この論文の最後の方にTNI(オランダ)やCEO(ベルギー)もちらりと出てきます。
(堀内あおい)
2010年05月11日
カフェ訪問:大阪・中崎町「コモンカフェ」〜マクロビオティック〜
5月6日(木)のお昼に中崎町にある「コモンカフェ」に行ってきました。
http://www.talkin-about.com/cafe/
コモンカフェは日替わり店主制度で、木曜日はネリキッチンの豊村恵子さんがマクロビオティック中心のランチを出されています。
http://nerikitchen.blogspot.com/
注文したのは、ベジカレーセット!
ひよこ豆とブロッコリーのカレー、玄米or黒米ごはん、車麩フライ、サラダというセットメニューです。豊村さんのおススメで玄米と黒米ごはんのミックスにしました。
この日はかなり気温が高く、梅田から歩いてきて暑く感じたので、カレーを選んで大正解
甘めのカレーがナイス発汗作用
食後にバナナ豆乳ケーキと紅茶をいただきました。
豊村さんはコモンカフェで音楽ライヴとディナーを組み合わせた企画を続けておられます。近々面白い企画も発表できるかもしれません。お楽しみに!
(堀内あおい)
2010年05月07日
カフェ訪問:名古屋市北区「みどりの屋根 INUUNIQ」〜オーガニック、フェアトレード〜
連休中にデンマークのロックバンドDIZZY MIZZ LIZZYの名古屋公演を観にエレクトリック・レディ・ランドへ行ったついでにオーガニックカフェでランチを、と思ってネットで探していたらこのお店が見つかりました。
みどりの屋根 INUUNIQ イニュニック
http://cafe-inuuniq.com/
「オーガニックドリンクやお菓子、パスタなど健康的でおいしい料理がいつでも楽しんで頂けます。日替わりランチは、有機野菜をたっぷり使った『畑のごちそうプレート』、『ベジタブルカレー』・・・」とホームページにあり、わくわくと期待して行きました。
注文したのは「大豆ミートのから揚げ定食」↓
から揚げといっても、大豆のグルテンを使ったもので、食感はまさに「お肉」!
大豆オンリーなので肉無し生活者向けのメニューですね。
他にも酢の物やサラダなど、オーガニックベジ一色のランチでした。
INNUNIQが入っているグリーンフェローというビル全体が素晴らしい取り組みをされています。エコロジカルデザインを基本として、「環境共生」を徹底しているそうで、ソーラー発電、、屋上緑化、雨水利用、風車による池の水の循環などなど、環境に配慮した取り組みでいっぱいの建物です。外観もまさに「みどり」!ほえ〜、名古屋にもこんな建物があるんだなと感激しました。
http://green-fellow.jp/
お店の中にはオーガニック食品や雑貨も置いてあります。
お客さんと店員さんの距離も近く、楽しげな雰囲気に包まれていました。
いいですね〜。
チラシコーナーを覗くと、以前このブログでも紹介した原田さとみさん(タレント/エシカル・ペネロープ主宰)が出演する「〜世界フェアトレード・デー2010.5.8〜 フェアトレード・ファッションショー&トーク」のチラシを発見!
原田さとみさんはAMネット理事の神田浩史が名古屋で行なったフェアトレードの講演に参加して、終了後も熱心にお話ししていたそうです。
http://ameblo.jp/harada-satomi/
イベントはいよいよ明日開催ですね。
フェアトレードとファッションショーを取り入れるアイディアが素晴らしいです!
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〜世界フェアトレード・デー2010.5.8〜
『フェアトレード・ファッションショー&トーク』
日時:5月8日(土)15:00〜16:30(開場14:30)
会場:SMBCパーク栄1Fホール 入場無料
[トークゲスト]
●辻 信一さん(文化人類学者・スローライフ提唱者・ナマケモノ倶楽部世話人・100万人のキャンドルナイト)
[ゲスト]
●山田雅雄 名古屋市副市長
[司会]
●原田さとみ(タレント/エシカル・ペネロープ主宰)
●空木マイカ(ZIP・FM ミュージック・ナビゲーター)
主催:フェアトレードタウンなごや推進委員会
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(堀内あおい)
2010年05月02日
カフェ訪問:京都・出町柳「かぜのね」 〜原発、祝島、まちづくり〜
GW企画として、連休中に訪れたカフェをいくつか紹介します。
このブログでは常連さんの多目的カフェ「かぜのね」(京都・出町柳駅から徒歩1分)がトップバッター!
6月6日のイベントの打ち合わせを兼ねてランチに行ったらそのまま話し込んでしまい、気付けば4時間も居座ってしまいました・・・イベント参加以外での最長記録更新です・・・
この日のチョイスは「鯖カレー定食」↓
少し甘めのカレーと鯖の甘辛煮がベストマッチ!
切り干し大根とおからの小鉢もいい味出してます。
ランチ後、カフェ経営者のHさんと、チラシを置きにこられたTさんとおしゃべりしました。仕事のこと、運動のこと、社会のことなど、さまざまな話題が出ました。
Tさんは、山口県上関町に建設されようとしている原発(いわゆる祝島原発)の問題点を考える「祝島茶会」(いわいしま・ちゃかい)を毎月1回「かぜのね」で主催しています。祝島産のびわ茶を飲みながら、原発のことや祝島のこと、エネルギーの未来などについて参加者とざっくばらんに語り合う会です。
この場の話題で興味深かったのが、「社会問題をふつうに話せる場が少ない」という点です。Tさんは、「会社の同僚や地元の友人と祝島の話をしても、あんまり興味を持ってもらえない」と言っていました。
確かに、仕事をして、子育てをして、休日は行事に参加して、という生活をしている人に、自分と直接関係のないように見える原発や軍事、基地、農業、水問題などに興味を持ってもらうことはかなり難しいことだと思います。
このブログを呼んでくださっている方は多少なりともこうした問題に関心を持たれていることと思いますが、それ以外の方にどうやってこれらの問題点や疑問点を伝えるのかは、AMネットとして活動している私たちも真剣に考えなければならないことです。
もう一点、興味深かったのは、Tさんが「祝島に昔から住んでいる人はずっと反対運動を続けている。一方で、若い人があまり島にいないことが残念。祝島でできる仕事を作り出す必要がある」と話していたことです。
この点に関して、今年1月の関西NGO大学に講師として招かれた非電化工房の藤村靖之さんは、「地方都市で仕事を創り出すことはそんなに難しいことではない。生活費は安いので、一度作ってしまえば住み続けることは簡単」とおっしゃっていました。藤村さんは現在、「地方で仕事を創る塾」を開催しています。ここに友人二人が参加しており、その様子を少し聞いていたので、Tさんの話を聞いてとっさに思い出しました。
祝島でも農業や牧畜、漁業など、将来の担い手を必要としている仕事がたくさんあります。
そこに仕事を探していたり、農村地域で暮らしてみたい若い人を引き合わせる仕組みを作れば、少しは変わってくるのではないでしょうか。
その流れで、まちづくりや地域での活動の参考例として、シブヤ大学や京都カラスマ大学、東京にしがわ大学などの取り組みを紹介しました。
最後は、多目的カフェである「かぜのね」でも面白いことを発信して行きたいですね、という話になりました。Tさん、興味深いお話、ありがとうございました。
◆ ◆ ◆
次回の「祝島茶会」は5月29日(土)14:00 - 16:00の開催です。
案内はこちら↓
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参加費...昼夜各部 500円 昼夜通し 800円
※高校生以下無料、祝島のびわ茶・現地の食材を使ったお菓子付き
●報告会以外の時間帯は入場無料です。展示の観賞、びわ茶の試飲など、自由にお楽しみください。
●報告会へのご参加は、なるべく前日までに田那部工房までご予約ください。できるだけメールがありがたいです。
[ご予約・お問い合せ・主催]
田那部工房
ateliertanabe49[@]gmail.com
[報告会トークゲスト] 昼のみ
三輪大介さん
◎上関原発予定地周辺の漁業権や、コモンズについて研究しておられる、三輪さんを囲んでの座談会!
◎報告会夜の部は、昼の内容のシェアタイム+各自の活動報告が中心の、ゆったりした内容になりそうです。
■4-6月の展示|古川千鶴さんイラスト展
3月-5月に、関西一円で開催中の「ぶんぶん通信♪関西あちこち上映ツアー」もう行かれましたか?公式フライヤーのメインビジュアルを担当してくださった、奈良在住のイラストレーター・古川千鶴さんの原画を、お茶会の3日程で展示。鮮やかな色彩と、物語が聞こえてきそうな世界をお楽しみください★
また、展示中のイラストポストカードで、青森県・大間「あさこハウス」さんへの応援メッセージも募集します。お寄せくださった方へは、お好きな柄のポストカードを、さらに1枚プレゼント♪ぜひご参加ください!
古川千鶴さんホームページ
http://www.k4.dion.ne.jp/~furuchi/
http://www.kazenone.org/modules/events/index.php?content_id=137
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(堀内あおい)
2010年04月22日
日本の水ビジネス輸出の問題点〜A SEED JAPAN勉強会
4月某日、東京の国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」の勉強会に呼ばれて、「日本の水ビジネス輸出の問題点」について話してきました。
まず、4月4日の大阪での講演会「水は誰のもの?〜国際NGOの視点から〜」でお話しくださった岸本聡子さんが、1980年代の新自由主義の跋扈を経て、1990年代のアジアやラテンアメリカで実施された水の私営化・商品化の問題点、およびグローバル・ジャスティス・ムーブメントの一環としてTNIが水問題に関わることになった経緯を話し、その結果生まれた「公共の水を取り戻すネットワーク(Reclaiming Public Water Network)」の活動、そしてパブリック・パブリック・パートナーシップ(PUP)の重要性について解説されました。
A SEED JAPANのプロジェクト「ごみゼロナビゲーション」と「ケータイゴリラ」↓
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